sin2θん

中性的でかっこかわいいですね。 表情、何があったのでしょう?笑

ご想像にお任せします。髪に違和感たっぷりなことに今気付きました

かわいい、微分したい

両親のイチャイチャを見せつけられたときの顔かな？(〃ω〃)

tanがご機嫌“斜め”でブチ切れてる

sin2θ「ランランラン、早くお家に帰らなきゃ・・・ハッ、あなたはだあれ!?」 数III「フン、sin2θというのかい? お前を微分してやるよ・・・dy/dx = dy/du * du/dx・・・」 sin2θ「きゃーーーーーっっ!?!?!! いやーーーーっっ!!!!! やめてーーっっっっ!!!」 (しゅ～～～～～～～～～～・・・) 数III「今からおまえの名前は 2cos2θ だ。わかったら返事をするんだ、2cos2θ!!」 2cos2θ「は、はいっ!!」

数|||「この中からお前のお父さんとお母さんを見つけな。チャンスは一回だ。ピタリと当てられたらお前たちを積分してやるよ。」 <exp(θ)><θ^2><2sinθcosθ><1/(cosθ)^2><-2sin2θ><-1/θ^2>ﾌﾞﾋｰﾌﾞﾋｰ

積分とは()

グラフの接線の傾きを求めるのが微分ね。例えば上に書いた通りy=sin2θをθで微分するとy=2cos2θになります。 で、微分の逆の操作をするのが積分。y=2cos2θを積分するとy=sin2θに戻る。(正しくは y=sin(2θ)+任意定数 になる) sin2θのみならず両親まで数IIIによって微分されてしまったようですね。でも両親を見つけ出せば積分して元に戻してくれるといっている。 sinθを微分するとcosθになります。 cosθを微分すると-sinθになります。 よって第一の選択肢 exp(θ) は両親ではありません。第二の選択肢θ^2も違います・・・ てことは・・・ さあ、今こそ映画のあのセリフを!!

2cos2θ「ん? おばあちゃん だめ」 2cos2θ「ここにはお父さんもお母さんもいないもん」 数III「いない? それがお前の答えかい?」 2cos2θ「うん、だって、 exp(θ)を積分したらexp(θ)だし θ^2を積分したらθ^3/3だし 2sinθcosθを積分したら-cos^2θだし 1/cosθ^2を積分したらtanθだし -2sin2θを積分したらcos(2θ)だし -1/θ^2を積分したら-1/θだもの。 お父さん(cosθ)を微分したもの(sinθ)も、お母さん(sinθ)を微分したもの(-cosθ)もここにはいないわ!!」

dy/dx = dy/du * du/dx = f'(u)g'(x) ようやくこれの意味を理解した。合成関数の導関数ですね。 合成関数…関数の中に関数が入ってる的な 例　y=sin(rad(x)) これを微分してみます。 (x^n)'=nx^n-1(nは全ての実数)なので dy/dx = dy/du * du/dx = f'(u)g'(x) = cos(πx/180)πx^0/180 = cos(πx/180)π/180