こーゆーのって、どういう原理(？)なんですか？ どーやって作るんですか？

必要な処理をばっと書いて、あとは呼び出すだけの状態にしているんですよ

初期化の時にあらかじめフォントのデータを 使える状態(配列の宣言とか)にしておく ことで、GKNJPRINTとかを呼び出した時に すぐさまそのデータを利用出来るってやつ。

GKNJPRINT命令そのものの原理について聞いてるのなら。 予めフォントデータを文字列のデータ化しておいて、必要になった際に必要部分だけ抜き出してGLOADしているものだと思われ

フォントデータを漢字ライブラリ用に変換するプログラムをWindows上で作って そのフォントデータをWindowsからプチコンに音声経由(PetitModem)で転送して プチコン上でそのフォントデータを画面に表示するように作りました という回答でいいですか?(自信がない)

ライブラリ的なものは、COMMON DEF を使って、別slotから呼び出せる命令を追加する形で作れますよ～(*´▽｀*) という回答でよいのか自信がありません（*ﾉﾉ）

わぁ、コメントアリガトです！ なるへどぅ･･･。 ぇと、 パソコンでなんやかんやして、プチコンにデータ送って、 使いやすいようにまたなんやかんやして命令作るって感じで合ってますか？

(僕のライブラリは、ほしけんさんの作った データをコピーして、安置営利明日計算後の データにしたりとかしたやつ。)

ｳﾝｳﾝ、あってます(≧∇≦)b

あってます

返信アリガトです！ 合ってたぁ。 わぁい。