テキスト・アドベンチャー「密林の兵士」です。文章のみで展開する、コマンド選択式のアドベンチャー・ゲームです。なお、戦場が舞台の話なので、やや過激な表現も含まれていることを、あらかじめご了承ください。 さて、アドベンチャーと申しましたが、謎解きは一切ありません(^^;)。戦場でどう立ち回るか？という内容です。また、クリア・ルートはいくつもあるので、「いかにゲームを長く続けてクリアにたどり着くか」がポイントになると思います。どのみち、5分はかかりませんが(^^)。 公開キー【 D328YPZS 】

やった！丁度ゲームブックみたいなのがやりたくて、プロット練ってたところだったのです( ´ ω ` ) これで作らなくても遊べます！

＞スーさん そ、そんなコト言わずに、スーさんの物語を紡いでくださいよぉ(^^;)。

今はアクションゲームを作るのが楽しいので、作るとしても後々な感じで！(ﾉ´∀｀*) 全ルート見てみました！戦場はときに理不尽なものです。これがリアルなら何度も命を落としているところでした。ゲームで良かったです( ´ ω ` ) 上画面の立体視イメージ映像もプチコンならではな感じで良かったです！

こういうのも良いですね♪ 密林の画像しか無くても、読み応えのある文章により、作品に引き込まれる感じがしますし、選択肢が理不尽でないのが良いと思いました♪ 例えば、ただ右へ行くとか左へ行くだと、運だけになってしまいますが、ちゃんとヒントがあるので、選んだらどうなるか？を考えながら進められるから、ゲームオーバーになっても不満が発生しません！ 自分の選択ミスを反省し、再度挑戦すれば良いだけなので、理不尽な選択肢によるストレスを感じずに済みました♪

＞スーさん リアルだったら私の場合、スタートの状況になる前にアウトです。 こうすればいいと思っても、体がついていかない…(^^;)。 ＞nobuさん 最初は本気で文字（ダイアログ）だけ！と思ったのですが、3DSのユーザー層を考えると、せめてこれくらいの絵がないと…と思い直した次第(^^;)。 「選択肢が理不尽でない」って、アドベンチャーゲームへの最高の賛辞だと思います♪

戦場では、状況を素早く判断し、的確な行動を取らないと命取り！…というリアルな展開に、緊張感をヒシヒシと感じました！ 無鉄砲な行動はダメだが、慎重になり過ぎてもダメ…まさに、ギリギリの駆け引きに何度も天国へ旅立ちました！（←えっw？！） 制限時間が無いおかげで、じっくり選択を考えられるものの、疑心暗鬼になり迷ってしまう…こういうゲームって、選択肢と分岐の流れが上手ければ、凄い知的な内容になりますね♪ 作るのは大変そうですが、ハマる人は多そうな感じです！ こういうゲームは中身を見ると答えが分かってしまうので、クリアするまで見ないほうが楽しめると思います。

＞nobuさん nobuさんの作品紹介も、ますます板についてきましたね♪ でも、よほどプログラムを解析しない限りは、リストを見ても内容はわからないでしょう。それで私もチェック作業で苦労しましたし(^^)。

見ていないので想像ですけど、もしかして文字が数値化されている？ それなら、見られても何が書かれているか？不明ですね！ 漢字もそのままだと読めますが、標準のフォントでないと×になっているので、その場合は見えても読めませんね♪ 分岐の繋がりは、作者以外の人は簡単には理解できないから、クリアへの順路を調べるよりは、何度も再プレイしたほうが早そうですね！

＞nobuさん ぶっちゃけ単純なプログラムで、テキストも通常なんですが、どの選択肢がどの場面につながるかは、丹念に追いかけないとわからないので、リストを見ただけじゃネタバレしないと思った次第です。おっしゃるとおり、普通にゲームとして楽しんでいただきたいですよね(^^)。

そうですね♪ゴールから逆に辿るアミダくじみたいな方法は、興ざめだと思います！

ベトナム戦争のような雰囲気を画像から感じました

　学生時代にゲームブックで楽しんだ世代としては、懐かしいですね〜。いちいちページを追わなくても良いのが、非常に楽です! 　ゴールが一本道じゃなく、違う選択肢を選んでもちゃんと切り抜けられるところに、まげさんの愛を感じます。 　なんか、プチコンの1ジャンルとして確立させられそうな可能性を感じます。ゲームブック作成ツールを頑張って作れれば、誰でも自分のゲームが作れますね(とキラーパスを出してみる)。 　そういえば、ソースを見ました…ラベルが、ゲームブックのページと同じように振られているんですね。これもまた、懐かしい...

＞nobuさん アミダくじ誕生当初は放射状に線を描いてました。 （無用なウンチク(^^;)） ＞ろくぶんぎさん 意識せずに作りましたが、でもゲリラ戦となると、無意識にベトナム戦争の雰囲気をなぞらえてしまうのかもしれませんね。 ＞じゅんさん やはり選択ミス＝即死じゃつまらないですからね。ブーム時の粗製乱造で、そーゆーのも多く体験してきましたし(^^)。 ゲームブックメーカー、ですね。ただ、プチコン（3DS）の場合は文字入力が大変というデメリットがあるので、メーカーを作っても利用してもらえるかどうか…。でも作っちゃうのが私ですが(^^;)。 で、今回のソースは効率よりも雰囲気重視で組んだので、わかっていただけるとこだわり甲斐があります♪(^^)

これをやってたら、かまいたちの夜をやりたくなってきた。

＞タダノアホさん サウンドノベルの草分けですねー。時計の音が怖い怖い(^^)。

これですね。はい。 　

＞ゆうすけさん そうでしたか。私の見解はゆうすけさんの投稿へのコメントでしたとおりですが、特にコレのことでしたら、こういうアドベンチャーゲームはずっと昔から（パソコンゲームなどで）ある形式なので、よりいっそうお詫びは不要ですよ。