学生時代にゲームブックで楽しんだ世代としては、懐かしいですね〜。いちいちページを追わなくても良いのが、非常に楽です!  ゴールが一本道じゃなく、違う選択肢を選んでもちゃんと切り抜けられるところに、まげさんの愛を感じます。  なんか、プチコンの1ジャンルとして確立させられそうな可能性を感じます。ゲームブック作成ツールを頑張って作れれば、誰でも自分のゲームが作れますね(とキラーパスを出してみる)。  そういえば、ソースを見ました…ラベルが、ゲームブックのページと同じように振られているんですね。これもまた、懐かしい...