１）スマイルツールのWIDTH 16対処としてWIDTH()関数が追加されたようです。 ２）SPLINK 管理番号、リンク先管理番号を実行すると、「管理番号」の座標が0に初期化されるようになったようです。 ・リンク元のＺ座標の指定範囲に変化はありません。この機能は、通常指定できない値を指定できる機能と考えるか、不具合と考えるかは人によって違うと思われます。

質問です。SPLINKの仕様変更について、以前と比べてどのような違いがあるのでしょうか。

3.2版まではいくつか不具合がありましたが、リンク元スプライトSPOFSの指定はSPLINKの前でも後でも良かったです。したがって、SPLINK前にSPOFSしているプログラムの場合、リンク元スプライトとリンク先スプライトが重なって表示される問題が発生します。 蛇足ですが、私の場合は、幸いSPLINK後に指定していたので問題は発生していません。

実際に試してみたところ、どのような現象かなんとなく把握しました。ありがとうございました。

訂正：SPOFSが前でも後でも動作に変わりがないような気がします

確認、ありがとうございます。 こちらでも、０に初期化が再現しなくなっています。 しかし、今度は先に指定した場合、Ｚ座標の画面上に反映されないと言う問題が出てきました。 いったい、何が起きているのでしょうか。 最初に確認したときのプログラムを保存していなかったので、何か手順が違っているか、プログラムの記述誤りかの確認が出来ませんでした。

訂正：Ｚ座標が反映されないのは３．２版も同様です。

ご確認ありがとうございます。余裕があればこちらでも調べます。

記憶をたどりながらいろいろやってみましたが、3.2版と同じ動作でした。確認は出来ませんが、私のテストプログラム不具合と考えるのがが最も妥当と考えます。 ありがとうございました。