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身近な物に置き換えればプログラムは分かりやすくなる。今回はそういう話を。 今回は「配列変数」。DIM A[9]と設定すればA[0]からA[8]までを登録でき、そこに1つづつ別の値を入れる事が出来ます。 簡単に説明しますと、【野球のスコアボードを見て下さい。1回表から9回表まで様々な得点が入ります。この1回表の点がA[0]、2回表の点がA[1]に入り、9回表の点がA[8]になります】。全部バラバラの数字を入れる事が出来ますよね。そんな考えでいいんです。
11そうだね
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この場合は、スコアボードという名前の配列変数を9個用意すればいいわけですね。例がそのままコードにもなりますね。
1そうだね
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かつみ opoQsn
さらに2次元配列を使えば、 DIM A[9,2] 1回表のスコアを(A[0,0])に入れる 1回裏のスコアを(A[0,1])に入れる 2回表のスコアを(A[1,0])に入れる を繰り返しやると、さらに立派なスコアボードに!
0そうだね
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