いきなり既存のゲームを目指さず、まず好きなキャラクターを表示させて十字キーで画面をうろうろさせる。みんなすスタートラインは同じです。マイペースでいきましょう。多分、ゲームづくりは一生の趣味になるでしょう。

ゲームは、簡単に言うとキャラクターなど絵の表示、ボタン入力、繰り返しの処理、壁とか敵にぶつかったり、アイテムを手に入れたりとかの条件判断、それに対してのリアクションとしての効果音、演出で成り立ちます。

頭の中にイメージしたものを箇条書きにして1つずつ処理するのがプログラムです。ゲームの脚本みたいなものです。

　構想　仕様書　コーディング　運用試験がゲーム製作にも必要ですね。