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ひろきち henahenachoco
DEF命令の使い方が、ヘルプの例を見てもわかりません。 戻り値はどのように取得したらいいのでしょうか? どなたかお助けください…
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けい kei0baisoku
他にもっと分かりやすい説明がつくかもしれませんが、とりあえず簡単に。 DEF KANSU() RETURN 10 END X=KANSU() これで、必ず10を返す関数と、それの呼び方です。
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ひろきち henahenachoco
ありがとうございます! 複数の戻り値が設定されている、OUTを使ったものはどのように使えばいいのでしょうか? そちらがわかりません。
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けい kei0baisoku
ラジャです(・ω・)\ 私も使ったことないのですが、たしかこうだったはず。 DEF KANSU OUT X,Y X=10 Y=20 END KANSU OUT A,B これでAに10が、Bに20が入るはずです。 微妙に違ってましたらすみません(-ω-)
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こんな感じで、どうでしょう。
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ひろきち henahenachoco
おおお! やっとDEFが理解できました! お二方ともありがとうございます!
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ほとんどOKそうですね〜。あとコータさんのサンプルに付け足すとしたら、文字列を返す関数の場合は、関数名に$をつけるぐらいですかね。
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ひろきち henahenachoco
でんぺんさん 文字列を返す、なんてことも出来るのですね! ありがとうございます! あれ?と言うことは、一つの関数で数値と文字列を扱うと言うのは難しい、と言うことでしょうか?
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関数(カッコがつく方)はRETURNで返せる値は1つなので、そのどちらを返すかで関数名につけるルールが変わる感じですね。 OUTを使う場合は、OUTの方に、OUT A,B$のようにすれば文字列を返すのも含められるので、関数型の時だけの特別ルールみたいな感じです。
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ひろきち henahenachoco
でんぺんさん なるほどー。そこまでのプログラムは、僕はなかなか組むことがないとは思いますが、豆知識として覚えておきますね。 ありがとうございます!
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