ポリゴン風の立方体がグルグル回りながら画面を跳ねまわるデモです。 スプライト画像に正方形と二等辺三角形を描き、それをスプライトとして切り出して配置し、SCALE値を変更することで、それっぽく見せています。決して立体を計算して描画しているわけではありません。たしか、名作「GIVERS」も、こんな仕組みを（より高度に）利用していると聞いたことがあります。 公開キー【 DS33N3JJ 】

「自作スプライトを使うには、GRPファイルを作る必要がある」と勝手に思い込んでいたので、大変勉強になりました。

スプライトデータ見ようとスマイルツールのspdef立ち上げたら0除算エラーが出た てめぇいったい何をした こういうデバッグ大好物

公開キー【 KEJ54YD 】 sayさんのご指摘どおり、このプログラム起動後に、スマイルツールで「SPDEF」を実行すると、0除算エラーを出してしまうバグがあったので、修正しました。動作はまったく変わりません。

＞トモノリさん 新たに描く他に、既存の絵に線を足したり色を塗り替えたりもできます。個人的に、1プログラムはなるべく1ファイルで、みたいなミョーなこだわりがあるため、そーゆー手法を追求しているのです(^^)。 ＞sayさん そんなわけで、修正できました。ご報告ありがとーございます。 問題は、あるSPDEFのU,V,W,HのWの指定を0にしていたことです。動作上は問題ないのですが、スマイルツールではこのWとHを読み取り、「W=16/W」という変換を行っていて（実際の記述は「WW=16/WW」）、だからWが0だとエラーになるのです（Hも同様です）。…手厳しいことを言うなら、0を指定できる以上、0除算される可能性を考慮していないのは、ツールとして手ぬかりに思います。

あれまあ、人が寝てる間に…

公開キー【 44EX33 】 さらに改訂。まず、キューブの奥行き感を調整しました。より自然になったと思います。 次に、各キューブ毎に角度をランダム変更しました。角度によってはスキマが出来たり、タネがバレちゃう表示になりますが(^^;)、これはもう3号の特性ですねぇ。 あと、Aボタンでの再描画の際、キューブ数をランダムに変更するようにしました。1〜64個で、旧3DSだと、40個以上になった途端にガクッと処理落ちします(^^;)。ちなみにキューブ1個で8ストライプ使用しています。

＞sayさん 作った立場としての責任…もありますが、やはり私もデバッグという名の「間違い探し」は、嫌いじゃないですからねぇ。バグが出ること自体は不本意なのですが(^^;)。

ふぬう、原理はなんとなくわかったような、わからんような、やっぱりわからん状態ですが、頑張ればタイトー・ガンバスターっぽい迷路ゲ～が出来そうですね（´ρ｀）

＞うぎゃ〜さん ガンバスターと言えばガイナックスのしか知りませんでしたが、調べたら全然別物なのですね(^^;)。ものすごく頑張らないと辿り着けなそうですが…。 ポイントは「奥行きのある面の形は、2つの直角三角形と長方形で成り立っている」ことです。