最初 「ゲーム作ろう!」 今 「無理諦めよう」

理由 1作り方わからん 1つのゲーム作るのに何年かかるか 2時間がない 1つのゲーム作るのにry

サンプル改造して遊ぶのも楽しいよ♪

3タッチスクリーンが壊れてる 1など上手く入力出来ない=終わり 4どれが何なのか記憶出来ない

作り方というより「このゲームはどんな仕組みで動いているのか」を理解する事が第一歩だと思ってます。 例えば料理もどうやって作られるのか、自動車もキーを回すと何がどう作用するのか、そういった事を調べて考えて実際に触ってみて、初めて「ゲームってこうなってるんだ」というのが分かりますよ。そうすれば自ずとゲームの作り方が分かってくるはずです。

タッチスクリーンの調子が悪いのは致命的ですね...

早めに修理にだした方が値段が安くなりますよ。

わたしゃ、ブランクを除いても軽く10年くらいはゲームプログラミングに取り組んで、やっとシューティングくらいは組めるようになりました。 やっぱり好きだから粘り強く取り組めたんでしょうね。新しいことを覚えて、発見していく過程が楽しいんです。 逆に、結果ばかりを手っ取り早く求めると「面倒くせぇ、やーめた！」ってなっちゃうでしょうね。

そして、いろいろあって また、やりたくなるといいですね

プログラミングは慣れたら非常に楽しいのですが、最初は覚えることが多いためハードルが高くなっているのはやむを得ないですね。 そこを上手く乗り越えられるか否かが鍵だと思います。 プログラムというのは処理の手順を細分化、具体化してそれを記述するだけのことなので簡単ですが、それが未経験の初心者には難しいですからね。 したがって、どうしても作りたいもの（目標）があるか否かが非常に重要になってきます。これはプログラミングに限ったことではないですが、目標がないとすぐに諦めてしまいがちですからね。 何事も結果はすぐには出ないのでコツコツ続けることが大切です。