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bigslope bigslope
デバッグ(プログラムの間違いを直す)で有用なテクニックをひとつ。プログラムが肥大化してくると、IF文等の分岐が重なって、どこを通っているのか分からなくなる時がある。そんな時は、分岐した先の部分の要所要所に、目印となるPRINT文を入れてみよう。実行した際にどこを通っているか一目で分かる。また、PRINT "変数=";(変数名)を入れておけば、実行時の変数の状態が確認出来る。
10そうだね
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よっぱらい yopparai1965
自作関数にしてみようか! そしたらON・OFFが楽になる。
0そうだね
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bigslope bigslope
なるほど、関数にすれば、"DB (チェックポイント数字)"みたいに呼び出せますね。 PRINT文をコメントアウトすれば一発で表示オフ。
0そうだね
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