定番のリバーシを作りました。 CPUは、3が一番強く、4が一番弱いと思います。操作はタッチペンで全て行います。 操作方法は説明しなくてもわかると思います。公開キーは、【A5K4VVAV】です。

書き忘れましたが、CPUはとても弱いです。ちなみに、作者も同じくらいの強さです。

猫でもかてるリバーシに負けてしまった… リベンジしたけど！

人間と猫なら猫の方が強いよ 負ける自信あるよ！

to クッキーさん 負けることはまれによくあります。 CPU1はランダムに打つので、最善手を打つ可能性もあります。 to ゆうたんさん 猫はわざと負けてくれませんからね。 その点、CPU4は四隅を避けて打つので良心的です。

　ちなみ旧プチコン版のリバーシは、公式サイトにあります。 http://smileboom.com/special/petitcom/pochette-reversi.html 　QRコードが掲載されていないため、手打ち入力になりますが、行数はかなり少ない方で、少ない労力で動かすことは可能です（私も当時これを打ち込み、なんとノーミスで動きました！） 　やいのりさんの作品とリストを見比べるだけでも、プログラムの勉強になると思いますヨ！

リバーシ作る人多いですね。 3号では4人目でしょうか？(僕も含めて) ただ、それぞれの機能やデザインが全く違うので、とても面白いです。

ランダムに打つ、俗に言う「タコ」は打ち筋が読めない分、逆に手こずるかもですね。 色使いが緑系で統一されてて目に優しくていいですね。

to こうやま　さん ご紹介頂いたページを確認しました。 思考ルーチン以外は同じようなことしてますね。私のソフトは視覚効果に凝ったり、冗長な部分があるためソースは長めです。

to うちゅうじん　さん うちゅうじんさんのリバーシはソフト作成前に遊ばせて頂きました。 盤が『ふちなし』構造だったので、私は『ふちあり』にしました。 上画面は格好いいグラフィックにしたかったのですが、面倒くさくなり、手法を真似させて頂きましたw

to ツララ　さん おほめいただき、ありがとうございます。最初に盤を緑にした人のセンスの良さですね。