ひたすら人のプログラムを写すだけじゃダメなのかな…

やっぱり意味ぐらいは分かりたいですね…

ひたすら人のプログラムを写していても、「なんかこの単語よくうつなあ」と思うことがきっとあると思います。 よく使われている、ということはそれほど実用的だということです。 そういうところから使い方を覚えることもできると思います。 私も以前はひたすら人のプログラムを写して成長してきたので、必ず成果は出ると思いますよ

比較的短いプログラムで、上から順に「機械がどこを通るか」の流れを考えるのはわりといいトレーニングになるよ。

ヘルプで単語ひとつひとつの意味を調べて理解しても、流れになると訳がわからないというか…というかヘルプでもわからないこと結構あるしなぁ

それはそれで良い勉強法だと思いますよ。 できるなら、なるべく「ここはこういう意味かなぁ？」と考えながらやる方が、何となくでも分かってくるのではと思います。

僕もそこから始めました。写しながら、プログラムを実行した時の命令が呼ばれる順番とか、変数の値の変化とか、説明書で言っていることの意味とか、エラーの原因がどこにあるかとか、そういうことを理解していった記憶があります。

わたしはそれでもいいと思います。 というか「写すだけ」のつもりでも意外と慣れてないときは写し間違えてエラーが出たりするし(汗 え、わ、わたしだけじゃないよね……(笑) でもそれをうごくところまで、何度も見直す、書き直すってだけでもなんだかんだで中身や使い方を覚えざるをえなくなる気がします。

数値を変更するだけで 動きが変わり、それが違いとなり 命令文の意味がわかる 私はそうやって サンプルを理解してますよ。 頑張れ〜

皆さんコメントありがとうございます！ちょっと分かってきました。

>たまごさん そう、写すだけと言っても、「.と,」とか「:と;」とか、はじめのうちはどうしてもエラーになりがちなんですよね。 僕もはじめはさんざん間違えましたが、ゲームやりたい一心で乗り越えました（笑）やっぱり5,6年生でしたよ、ン十年前ですが^^; スンナリ写せるようになったら、ひとつ分かってきた証拠なんです。そうしたらまた説明書を読み返すと、わからなかったところがわかるかも知れません。