リバーシの完成版を公開します。 CPは4種類、一応二人対戦にも対応。(ローカル通信には非対応...) 目玉機能として、「わざと負けようとするCP」も搭載しています。 そこそこ遊べる内容になっていると思うので、ぜひダウンロードしてくださいませ。 公開キー:<WADNA3QJ>

上画面も。

わざと負けようとするのに対して こちらがわざと負けようとするとどうなりますか。

>>にんにくさん このCPに負けるのは結構難しいですが、実力次第ではできないこともないですね。

結構、操作感が良いという…。

強いですね！レベル2にも勝てません。(^◇^;) 自分もリバーシのプログラムは作ってみたいと思っていたので、参考にさせていただきます。 と言うか、まずは自分が勝てないと悔しい。（笑）

流石にハンデを最大で一番強いCPUには勝てませんでしたｗｗｗ 相手の思考ルーチンも早く軽快な操作ですが、 早すぎて相手がどこに差したかよく分からないですね(；^ω^）

タッチとボタンの両方の操作に対応していて便利だと思います。 レベル２でもかなりの手応えを感じる私には、 正直レベル３に勝てる気がしません…(；･∀･)

素晴らしい、としか言い様がない出来だな～。十字キーでもタッチでもやれるし、説明不要のド定番ゲームだから単純だけどすごくハマる。 このプログラムを参考に改造すれば色々なボードゲーム(将棋・チェス・チェッカーくらい)作れそうだな…(私じゃ多分ムリだが)。

いきなり勝っちゃいました(･ω･*) 何も考えないのが一番強い気がします。

テキトーが一番なんですかね…(･ω･`;)

CP同士でやるのも面白いです(^^*)

ボタンでもタッチでも操作できるのが良い感じですね！

たくさんの温かいコメント、どうもありがとうございます。こんなにたくさんの人に遊んでいただけて、嬉しいかぎりです(^ ^) ...しかし、バグが見つかりました(深刻なものではないのですが)。 お手数ですが、277行目の 　COMPRINT "・がめんのまえのアナタがそうさします。",2 を、 　COMPRINT "・"+PINFO$[PLAYER[0]],2 に直してやってください。 くそっ、もう少ししっかりデバッグをしていれば！

>>CPが速すぎてどこに打ったかよくわからんという件について ...やっぱりそうですよね。僕も開発中にそう思っていました(^ ^; これが、単純に遅くしただけでは何か違和感があるんですよね... ver1.01にアップデートすることがあったら、なんとか解決したいと思っています。違和感なく分かりやすくする方法、ないもんかなー。 >>このプログラムを参考にするという方へ おお...それはどうもありがとうございます。とても嬉しいです(^ ^) ...でも、プチコン3号という慣れない環境で初めてつくったものなので、リストはグチャグチャのスパゲッティですよ(^ ^; こんなもの参考にして頂いていいのやら。一種の暗号解読になるかも。 「それでも俺はやるぜ！」という方は頑張ってください(^ ^)

コンピューターが最後に置いたマスの色を少し変える、と言うのはいかがでしょうか？

よくあるのはコンピュータが置く時に、ちょっとした演出で コマを何回か点滅させてから、きちんと出現させるとか 裏返るコマもアニメ演出するとかでしょうか？

本気でやってわざと負けるやつに負けるとへこむ