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0918nobita nobita0918
久しぶりの投稿です。今回はCN関数を作りました。条件式を文字列にしたものと数値を引数にとり、数値を使って比較させ、真偽値を返します。これをユーザー定義関数に使えば、引数として条件式を扱うことができるようになります。 ※条件式の中では、第2引数は変数Vに置き換えて書きます。
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0918nobita nobita0918
説明がややこしくて申し訳ないです… 要するに、変数Aの値が3よりも大きいときにTRUEを返してほしいときは CN("V>3",A) と書けばいいんです
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0918nobita nobita0918
スロット1に変更を加えるので実行の際には注意してください
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0918nobita nobita0918
追加情報です。BR$()は改行コード、D$()はダブルクォートの文字コードに置き換えられると思ってください
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MIKI ifconfig
おもしろいです。式評価書いたのかと思ったら、プログラム実行させてるんですね。なにも返り値を論理値にこだわる必要なくて、式評価する EVAL(式文字列,変数値) にしたほうが汎用性高いと思いました。 ? EVAL("V>6", 7) 1 みたいに。 第二引数を配列にして式の変数をV0からV(n-1)にして V[0]=1:V[1]=1:V[2]=2 ? EVAL("V0+V1*V2", V) とかすればもっと汎用的!! ? EVAL("V[0]+V[1]*V[2]", V) と書けるようにしてもいいですね マギーさんの書かれた関数 DEF JUDGE(B,T,F) IF B THEN RETURN T ELSE RETURN F: END が(名前は何でもいいんですが)標準でサポートされると、式の応用範囲が広がると思います。
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0918nobita nobita0918
いろいろと、ありがとうございます!!
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