おもしろいです。式評価書いたのかと思ったら、プログラム実行させてるんですね。なにも返り値を論理値にこだわる必要なくて、式評価する EVAL(式文字列,変数値) にしたほうが汎用性高いと思いました。 ? EVAL("V>6", 7) 1 みたいに。 第二引数を配列にして式の変数をV0からV(n-1)にして V[0]=1:V[1]=1:V[2]=2 ? EVAL("V0+V1*V2", V) とかすればもっと汎用的!! ? EVAL("V[0]+V[1]*V[2]", V) と書けるようにしてもいいですね マギーさんの書かれた関数 DEF JUDGE(B,T,F) IF B THEN RETURN T ELSE RETURN F: END が(名前は何でもいいんですが)標準でサポートされると、式の応用範囲が広がると思います。