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バッチリ SUPERSUWA
mk2の初心者講座に配列変数の説明があって、「変数名に変数を使える変数」ってあるんですけど、これどういうことですか。そして[ ]←これの中身の意味がわかりません。
2そうだね
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バッチリ SUPERSUWA
こういうやつ
0そうだね
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配列変数というのは例えば「1番レフト○○、背番号xx」「2番ショート○○、背番号xx」・・・という風に「番号を決めてそこに個別の情報を入れる」事です。ここで言う1番2番が[]の番号、=の後ろが各選手の情報、という訳です。
1そうだね
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そして「変数名に変数を使える変数」というのはそのプログラムの9行目のAPPLE[DAY]のDAYの部分です。DAYというのをFOR-NEXTで1から31まで順番に設定して、APPLE[]の個別の番号へ割り当ててます。そのプログラムを実行すると1から3、あと31で設定した数が結果として出てきますよ。
1そうだね
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けい kei0baisoku
変数名に変数を使える変数………なんと分かりづらい言い回し(^^; 人民かよとツッコミそうになりました。 たぶん APPLE[3] といった書き方だけでなく APPLE[X] のようなアクセスが出来ることを指してると思われます。 これの何が良いかというと、どんなにサイズの大きい配列でも変数を介して処理をまとめられることです。
1そうだね
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バッチリ SUPERSUWA
2行目はAPPLEが1のとき56ということですか?
0そうだね
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そうです。1に56、2に32、3に71と数字を個別に入れておくことが出来る、という事です
0そうだね
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けい kei0baisoku
平たく言うと「DIM APPLE[32]」は「リンゴが32個ある」という意味で、2行目の「APPLE[1]=1」は「一個目のリンゴに1という数字を覚えさせる」という意味です。(みけらんジェロさんの例と意図は同じです) 配列、というのが複数の変数をまとめて扱うための仕組みです。
0そうだね
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バッチリ SUPERSUWA
細かい説明までありがとうございました! 試しに使いたいと思います。
0そうだね
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