そして「変数名に変数を使える変数」というのはそのプログラムの9行目のAPPLE[DAY]のDAYの部分です。DAYというのをFOR-NEXTで1から31まで順番に設定して、APPLE[]の個別の番号へ割り当ててます。そのプログラムを実行すると1から3、あと31で設定した数が結果として出てきますよ。