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Koh koh.con
出現率付のドロップアイテムテーブルについてつらつらと考えてみる… 以下、返信にて独り言。
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Koh koh.con
数字が大きい方が出やすいというレアリティを定義して、各アイテムのレアリティをもった配列の総和をだす。 getr=rnd(sum) を入手乱数として、 forで各アイテムのレアリティを引いていって、0以下になったときのインデックスを返す。。
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Koh koh.con
毎回平均N/2回程度の計算をするのはスマートじゃないなあ…と悩んでは見るものの、どうにもうまくいかない…w そして、よく見る仕組みのわりにはネットで調べにくいアルゴリズムだなあ、と悶々。
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けい kei0baisoku
12月はじめ頃にも同じ話題が上がったなぁ。 Miiverseは探すの辛すぎるから半分ひとりごと………(´ω`)
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ゆうたん yu-tan-sama
たとえば、アイテムのIDとレアリティから "AAAABBCCD・・・"みたいな文字列を用意する そこからランダムに1文字抽出 ってのはどうだろう? もちろん文字列じゃなくて数値配列でもいい
0そうだね
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Koh koh.con
けいさん: Miiverseに検索機能があれば。。w 情報どうもです^^
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Koh koh.con
ゆうたんさん: 0.1の表現で1000文字っていうのが、 フットプリントの大きさが気になったり、気にならなかったり、あんまり気にする必要もないんでしょうけどねぇ。。w
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「乱数 重み」で検索すると様々な言語での多様な実装例が引っ掛かります。参考までに。
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Koh koh.con
おー、探せなかったのは「重み」が思い浮かばなかったからか、感謝! そして、結構似た形が出てきたのでちょっと安心。。w
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ゆうたん yu-tan-sama
>0.1の表現で1000文字っていうのが そこはさらに一工夫かなぁ ハズレ99%なら1%のあたりを引き当てた時により詳細なテーブルを参照する作りにすればいいし そうすれば99%のハズレを引いた時の領域を節約できる
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Koh koh.con
あー、なるほど。 そういう手もアリですねぇ
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こうやま kouyama1967
 KohさんのリストはCOMMONを宣言したり、カラムずらしを1字でなく2字開けたり、非常に慣れた書き方ですが、もしかして既にVisual BASICとかHSPとか、高級言語を使われた事がありますか?
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Koh koh.con
ありゃ、お褒めいただきありがとうございます^^ ええ、そっち系の人間ですが、技術力は大したことないですw インデントは4文字だと多いなあという感想だけで2文字でやってますが、文化的に正しいのかは疑問だったり。
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Koh koh.con
総和を出す代わりに、 inc sum,rare[i] sum[i]=rare[i]+sum をforでぶんまわして、重複なしの範囲を作れば探索になるんで、2分岐で。。とか思い付いた。 が、複雑だあの。。w
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Koh koh.con
おもいつきの独り言に対してはもったいないくらいの、多くのアイデアを頂きました、改めて感謝です^^
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