これもjpegもどき実験。32x32の画像、398バイト。

JPEGファイルは、最初が&HFFD8、最後が&HFFD9なのは分かるのですが、それ以外は何をやっているのかサッパリ…ってな状況なので、とりあえずデコード出来ている段階でスゲエって感じです。

これはあくまでもjpeg「もどき」をパソコンで作って読ませてるだけで、汎用的なjpegファイルを読ませていわけではありません。あくまでも、jpegを参考にした圧縮アルゴリズムで転送負荷を減らそうというコンセプトです。

現段階では独自フォーマットな訳ですね。

そのとおり！とはいえ、本来のフォーマットを解読するのは（私が理解するのが面倒なので）たぶんこの先もやらないと思います。圧縮に関してやってることは多分同じですし

パソコンで作ったバイナリーってプチコンで普通に読み込めるんですか？

すべて手入力です。400byte程度ならなんとか手入力でやれないことはないです

バイナリーの手入力って凄いですねー…。昔、雑誌に載っているDATA文のバイナリコードをひたすら打った事はありますが普通のプログラムと違って意味のわからない数字の羅列になってしまうので苦痛でしたねー…。 しかし、しょうがないとはいえプチコンは外部データとのやりとりが制限されているのが辛いところですね。