『KORG DS-10』のカオスパッドとか、『メイドイン俺』の自動作曲機能とか使ってみたらどうでしょうか。どちらも短いフレーズが簡単に作れるので、そこから自分流にアレンジしてみるとか。

今日はゲームでBGMを掛けるためのIMA-ADPCM処理を書いていました。とりま仕様通りに実装したという感じで、容量、負荷、音質的に実用レベルかまだ未知数ですが(汗) 駄目っぽかったら、ちまちまMML書きます。

>Oskarさん コメントありがとうございます。 プレイ日記の方拝見しました。 おお～！たしかに FP[0]=1:FP[3]=-1 とすれば、 OTWK[t]=INWK[t]+OTWK[t-1] となって総和が求められますね！ BIQUAD命令にこんな使い方があったとは…すごいです…

>すうさん 私も「仕様」という言葉は正直聴きたくなかったです… >MIKIさん はい、サポートページで問い合わせて、 メールで返ってきた結果です。 なるほど、今回は悩んだ末の投稿でしたが、 公式回答であれば公開しても問題ないという意見は賛成です。

スマイルブームさんに、 このトピックで挙げた公開キープログラムで「指定したサンプリングレートによってはノイズが乗る」旨を問い合わせた結果、 ノイズは「（サンプリングレートの）変換誤差による仕様」との言葉をいただきました。 また、プチコンBIGではサンプリングレート32000hzが最も聴感が良いとのアドバイスもいただきました。 書き込むべきかどうか迷ったのですが、ユーザー間での仕様の情報共有が大事であると思い、 問い合わせた結果を投稿しました次第です。

高度サウンドユニットに、配列の全要素の和を求める DEF ARYSUM(ARY) VAR SUM=0 FOR I=0 TO LEN(ARY)-1 INC SUM, ARY[I] NEXT RETURN SUM END に相当する命令が欲しいです。多分畳み込み演算とかで便利だと思うので…

旧3DSとnew3DSのペアで試しましたが、どちらを親機、子機にしてもきちんと同期・通信はできました。 ただ、空文字を送信しようとするとMPSENDでILLEGAL FUNCTION CALLで落ちてしまうようです。 ローカル通信関連は詳しくないので動作報告だけ一応しました。

すうさんも、あまさとさんもありがとうございます。 うーん、私としてはプチコンは「ありがたく使わせてもらう安定したツール」であって欲しかったのですが、 そういう前提も疑って作らなければいけないようですね。知識の乏しい私では中々にてこずります…

>あまさとさん 以前にも同じ様なことがあったってことですかねorz >すうさん 私の環境(new3DS)では今のところRINGCOPYは正しく機能しているようです。 そういえば、確かにスマイルベーシックマガジンにサウンドユニットの使い方乗っていましたね。 寝かせたままだ（汗）、あとで確かめてみます。 >Oskarさん おっしゃる通りに32730Hzで試したら上手くいきました…ありがとうございます。 BIGだとまたサンプリングレートを変えないと動かないんですね。大変です… ストリーム再生の仕組みはよく理解できていないのですが、おっしゃる言葉を頼りに原因を探りたいと思います。

コメントありがとうございます。 結論から言うとその場しのぎの対応で一応は何とかなりました。 サンプリングレート(SAMPLERATE)を44100から32730に変えたら素直（？）な音が出ました。 ただ、それ以外のサンプリングレートにするとたちまちノイズというか高調波が出てくるという… 正直理屈がよくわかりませんが…

公開キーはQDSJ3XLDでした。ごめんなさい。

公開キー「QD3J3XLD」PCMSTREAMを用いてリアルタイムで波形を生成&再生しようとしているのですが、高調波ノイズがのってしまいます。リアルタイムではなく、予め波形をPCMSTREAM用バッファに書き込んで置く方法だと波形は問題なく再生できます。何か処理の仕方に問題があるのでしょうか？コードの添削お願い致します！

コメントありがとうございます。 私のシンセも概ねそんな構成です。 でも多分旧3DSだとまともに動かないかも…うーんテクニックを知りたい。まだまだ勉強が必要です。 そう、BIGってなんかノイズ乗りますよね！ 普通にsin波を生成してもプチプチおかしいのでかなり悩みましたが、現状BIGのせいなのかも？と思ってます。 次回のアップデート改善内容に一応項目はありますがどうなることやら… BIGだと単純な性能差もそうですが、インターフェイスが豪華なのもいい感じです。 鳴らせるスピーカーが一気に増えるし（PCMSTREAMはLRの2chのみですけど、BGMPLAYの方はもっとフレキシブルに鳴らせる）、 リモコン振ってテンポ調整、とか出来そうで夢があります。

制作中のシンセサイザー、オシレータを2つ、フィルターを1つ、EGを1つ乗っけてこの負荷率。UIの処理も含めるとすると、new3DSで出来るのはここまでかな？凄腕のプログラマーさんならまだ行けるんでしょうけど…

ゲーム作りの息抜きがてらにシンセサイザーを作っています(「J3EK34Z6」。高度サウンドユニットが必要)。今日はオシレータとエンベロープの実装までやりました。本当は3号でゲーム作って、BIGでシンセ作ってという感じでやりたいのですが、BIGのPCMSTREAMにバグがあって出来ないという…次回のアップデートが待ち遠しいです。

今日はコードを書く気力が湧かないので代わりに効果音をMMLで作っていました(キー「RSPDXC3」)。モチベーションは高めに保っておきたいところです。

作曲(ごっこ)をしました。キー「J3384DJ6」。UI無いのでスタートボタンで終了してください。作曲は正直全然分からないのですが、KORG-DS10のカオスパッド機能でそれっぽく作ったつもりです。音源もDS-10から録音したものです(そのせいでサイズでかい)。

アドバイスありがとうございます。裏技・テクニックが色々あるんですね！

ゲーム作り、今日は音回りの下調べをしました。音質低そうだけど、自分で音色も追加出来るんですね。 画像はKORG DS-10で自作した音色の波形です。

ちょっと考えて試してみたのですが、効果音はBGMPLAY(MML)で鳴らしても良いのかもしれませんね。というか調べたらMMLで効果音作りというのは昔からある方法らしく…ゲーム開発、まだまだ知らないことばかりです。(画像は某コイン音の真似)