ドラム式のデジタル時計。公開コードN3A5A3V3。SPANIMの"UV"を使ってみた。でもときどき表示がつっかえる。更新タイミングに問題があるのかなあ。ともかくお試しあれ。

3行目、SPSCALEの第１パラメタは347じゃくて0ですね。

コマンドを呼び出すときにずらっとパラメタを並べるか、DATA文の先頭にラベルをつけてラベルで呼び出す方法もあります。

いい教科書があれば、小学生や中学生でもじゅうぶん楽しめるはず…！公式ガイドブックはよｗ。

A「SPLINK A,B」 B「んー、なんだあ？（眠そう）」 A「師匠！私を弟子にしてください！（げんきはつらつ）」 B「えー、めんどっちいなあ。んー、じゃあいいよ。」 A「わーい」 妄想妄想…

SPLINK A,Bで「Aの親をBとする」とか「AをBの子分にする」とかってことだと考えるとわかりやすいかも。AはBのいうことを効くようになる。 B「おまえの原点はおれのいる場所な」 A「あい」 B「おれがSPOFSで動いたら、おまえも自動で動いて、おれとの間合いを変えないようにしろよ。いいか？」 A「あい」 妄想妄想…

相対位置指定できないともっとプログラムが複雑になるから助かりますね。

ちょうどそういうの作った！w

ん～、カンマでもエラーじゃないと思うんで原因はほかにありそう。エラーが起きたところの画面のＵＰ希望．

あ、それはわりにすぐわかりました。最初、なんでこれで操作できるんだろうと逆に不思議だったのはナイショです（恥）。

並んだと認定してくれるパターンを表示してくれる機能があるといいと思います。あらかじめこのパターンで並べるとプレーヤが選べるか、またはこうならべろとお題が出て、というのも楽しいと思います

やっとわかった！触り続けている時の動きが違うんですね。

あれ、コメントつかないね… コインを３個づつ３つのかたまりにわけて、１つのかたまりを残して２つのかたまりを計り、どちらかが重ければそのかたまりを、等しければ計らなかったかたまりが重いはずなのでそれをとる。 つぎのそのかたまりに含まれる３つのコインの、１つを残して２枚を計る。どちらかが重ければそれが重いコイン、等しければ計らなかった１枚が重いコイン。 （おわり）

前回の投稿のプログラムから内容がレベルアップしていますね。BASICの勉強がんばってください。

S=0 'せいかいすう FOR Q=0 TO 9 PRINT Q+1;"もんめ" WAIT 90 INPUT EQ$[Q];MYEA IF MYEA==EA[Q] THEN PRINT "せいかい!" S=S+1 ELSE PRINT "ふせいかい..." ENDIF NEXT @MONDAI DATA "1+3=",4,... ...

41行目、これだとZIUQという変数の値が変わらないから 正しく読み込まれないですね。あとEAという名前の配列変数の 宣言もないみたい。38行目のDIM文はEQという配列変数が宣言 されていますが、きっとやりたかったのはEQ$だよね。 38行目から、こうかな？ DIM EQ$[10],EA[10] RESTORE @MONDAI FOR Q=0 TO 9 READ EQ$[Q], EA[Q] NEXT （つづく）

わたしはスマイルブームさんのWebサイトにある簡易電子説明書を使っているのですが、プチコン付属のヘルプではこういうのを調べるのは大変ですね…３月に出るという公式ガイドブックに期待かなあ…

うん、いくつかこういう風にかける特殊な命令があるんです。SPANIMはそのひとつです。