スプライトどうしが互いに重なっている場合に、そうなる気がします。スプライトの重なっている数が多ければ多いほど、また、重なっている部分の面積が大きければ大きいほど、その傾向が顕著なようです。 内部的に、任意の2つのスプライト同士の衝突判定を、全ての組み合わせ(512の2乗の半分)×全ての重なっているピクセルで履行しているのかな…あくまで推測ですが。