>あねさん そこはアレです DEFが活躍します ファイル一覧を配列に格納する処理やファイルタイプを取得する処理などはそれぞれ自作の関数に任せておけばいいのです その処理の内部が簡単な命令があるだけだったとしても 色々ごちゃごちゃした処理があったとしても 後からがっつり改修を加えるとしても呼び出す部分と結果が同じなら他に影響出ないですから DEFはプログラマの強い味方なのです(´∀`*)