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shoum shoum0403

%の使い方

タイトルの通り、%の使い道を教えていただきたい
1そうだね
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いくつか使い方があります。 1つめ 変数名の後ろに%を付けると整数型の変数になります。例 VAR A%=0 小数は扱えなくなりますが、いろいろな利点があります。 2つめ FORMAT$()関数で使います。 ?FORMAT$("%d+%d=%dです。",1,2,1+2)
4そうだね
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MIKI ifconfig
3つめ 「ウルトラマンは見た!」のAAで使います。 |%
7そうだね
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親投稿
MIKI ifconfig
浮動小数点型に対する整数型のメリットは 「演算誤差がない」 ことに尽きます。 たとえば浮動小数点数の演算では 0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1==1.0 が真になりません。 プチコン以外の言語だと「整数型のほうが演算が速い」というメリットもあります。 逆にデメリットは 「扱える数の範囲が狭い」 ことですね。
3そうだね
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shoum shoum0403
なるほど、整数型にしとけばいちいちround( ~ )とかしなくて済むわけですね
1そうだね
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だにえる haru2016nen
4つめ わかりやすい()変数名 RGB%=RGB(R,G,B)
4そうだね
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shoum shoum0403
命令の名前を変数にできるということですか?
0そうだね
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親投稿
ほしけん Hosiken
PRINT=0 だとエラーになるけど PRINT%=0 は通るという意味ですね。 あんまり命令と同じ名前の変数は使いたくないですけどRGBに限っては都合よさそうですねえ。
4そうだね
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SquidSky ugomemo_gorohati
「%」は、いわゆるある変数にだけOPTION DEFINTをするようなものです。簡単に言えば、整数しか扱いません。小数点、例えば1.23だとすると、代入されるのは1になります。 逆に、「#」は小数点を扱えます。OPTION DEFINTをして整数だけ扱えるようにしている場合に役立ちます。
5そうだね
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親投稿
文字列変数には$が付く、というのと同じノリなんだよね。 #が付くとき、強制的に64bit実数型になる。 %が付くとき、強制的に32bit整数型になる。 で、何もついてないときがね、 OPTION DEFINTより後に宣言されたものは、32bit整数型。 それ以外は64bit実数型。
4そうだね
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まあ、プチコンにはlongとかdoubleとかややこしいものはないんだよね。 プチコンの変数型(狭義) 実数、整数、文字列の3種類 狭義って言ってるのは広い意味だと「配列かどうか」も含むからね。
3そうだね
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あ、さらっと符号言い忘れたけど実数、整数ともに符号付き。 プチコンに符号なしの数値型(数を扱う型の総称)はないのよね。
0そうだね
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親投稿
で、しれっと1件目で「bit」っていったよね。 これポイント。bit数がそのまんまメモリ食う量につながる。 ということは、整数型は実数型に比べてメモリを食う量が少ないんだよね。 配列をたくさん使うと結構気になってくるよ。
5そうだね
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親投稿
SquidSky ugomemo_gorohati
64bit整数は、-9223372036854775808から9223372036854775807まで扱えます。 普通の数値型であれば、-2147483648から2147483647まで使えると見ています。
1そうだね
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