謎のキャラクターとコミュニケーションをするソフトを作りました！(笑) 冗談っぽいかもしれませんが、内容はマジです！(エンディングは4種類) 仲良くなれたら、グッドエンド♪ 普通に終わるノーマルエンド。 嫌われたら、バッドエンド1！ 嫌われ過ぎると、バッドエンド2…。 行動を真剣に選ばないと、取り返しのつかない事態に！(リカバリー不能なシステムなので…。) ガチでヤバイ感じになっているので、ある意味ホラー？

？キャラクターというのは、バッドエンド1に登場しますが、ネタバレのため？としています！

プレイヤーは彼女の兄の友達で、彼女に会いに行きます。 最初に、兄から注意を受けますが、これが意外と重要です！

基本的には、この画面に表示された選択肢から選んでコミュニケーションします！ 「はなす」でヒントが聞けます♪ 「アイテム」で好みの物をあげると喜びますが、嫌いな物をあげてしまうと…。 「なでる」は状況により細かく反応が変わるため、現在の状態が分かるかも？(嫌われているのに、なでてはいけない！) 「帰る」を選んだ時の反応で、エンディングが分かる？(引き留められたらグッドエンド♪)

喜んだり悲しんだりラジバンダリ(笑)…いろいろなリアクションがありますけど、必ず「見た目通りの結果」とは限りません！ そこら辺はアバウトで予想してもらって、反応を楽しんでもらえたらOK牧場です♪

ちなみに、アヌヒヒヒちゃんの兄は、めろんさんのMiiに似ていても、めろんさんではありません！ モンスターを操るモンマスなのですけど、今作では名前不明となっています。 妹もアヌヒヒヒと呼ばれていますが、本当にそれが名前なのか？は不明です！(名前を聞くと、そう答える…というだけです。) 体が空中に浮いているのは、魔法による効果です！(武器が突然出てくるのも魔法です。)

(公開キーはないのか…)

今回は「謎の作品」ということで、「特殊な公開方法」をしてみようと思っています！ 昨日のテストプレイでは問題が無かったため、公開する準備を始めようとしていましたが、今日のテストで予想外のエンディングになってしまったので、もう少しチェックしてから公開することになります。

エンディングが予想外だった理由は、分岐の条件設定が間違っていたからでした！(苦笑) それを直したので、たぶん大丈夫になったんじゃないかな…？(自信は無いw！) グッドエンドでは、おみやげがもらえます♪(高級メロン…のモンスター?!) それを見ると、何かに気付きます！

意味深な期限！

これは、めろんさん限定の話ですが、「この作品を妹さんに見せても大丈夫なのか？」が分からないので、その判断をおまかせしたいと思っています。 アヌヒヒヒちゃんのデザインは、わんやしゃTMEさんが描いていたキャラであり、その姿が謎のキャラのイメージに合っていると感じたため、採用しましたが、少し恐い感じもあります…。 この武器は護身用であり、攻撃をするわけではありませんけど、見た目で恐がってしまう場合もあるでしょう…？ この兄妹の性格も、ストーリーに合わせて考えたので、別人だと理解して楽しんでもらえるなら、問題ありませんけど、誤解してしまうようなら、見せないほうが良いとなるでしょう…。 一応、人見知りの妹と優しい兄という設定で表現したつもりですが、うまく伝わるかは不明です…。

妹全然人見知りじゃないし、僕も優しくはない(個人の思考)かと… 妹はアヌヒヒヒと打っただけなので何も不快感は感じないと思います。

各キャラの性格は、上に書いた通りに決めたので、似ていなくても良い…というか、逆に似ていると感じるようだと感情移入し過ぎてしまい、マズいかも…？ あとは、実際にプレイしてもらってから、判断してくれれば良いです。デモ動画は明日くらいに投稿するので、DL可能になるのはそれから月末までの期間限定です！

今回のデモ動画はミステリー風になっていますが、名探偵レベルの特別な推理力など不要で、少しの観察力さえあれば謎が解けます！ ただ、謎が解けても手遅れならアウトなので、有効期限内に謎を解く必要があります！

めろんさんのMiiに似ていてもめろんさんではありません…か。 異世界(いこく)のめろんさんかな。 それともめろんさんの生まれ変わりとか。 めろんさんの前世という可能性もありますね。 性格が違うから別人…いやめろんさんにそのような性格が隠されているかも。 …触れてはいけない話のようですね。こういう話が好きなだけというか異世界(いこく)が言いたかっただけです。

う～ん……そんなに深い話というわけではないのですが、登場キャラの外見をMiiに似せて作っただけなので、外見的に同一人物と考えてしまうのは間違いだという説明ですね。 見た人によっては、登場キャラに似た人物がこういう人なのか？と勘違いしてしまったり、作者から見たモデルの人物像か？と思い込んでしまったり…という誤解が発生してしまうこともあり得るという話です。 実際には、登場キャラの性格などはシナリオの都合上だけで考えたものなので、外見上のモデルを参考にしてはいないから、フィクションとして面白いかどうかで作品を判断してもらいたいですね！ ちなみに、この作品で使った選択システムなどはその後の作品でも使っているので、この作品はプログラミングの研究に役立ちました♪