うーんと、このプログラムで言うと弾の部品は変数SX,SYと発射フラグの変数Fと文字列の"-"ですね。
で、出したり消したりする仕組みをLOCATE命令とPRINT命令とCLS命令で実装と・・・
11行目のIF文で、ボタンを押されたらF=1して発射中の状態にしてますよね。
とすれば、12行目の実際に弾を表示する処理の部分はFの値に応じて、実行するかしないかを選択する必要が出て来るのでは?
13行目で弾の横座標が画面端に来たらF=0して表示しない様にしているのと同じ処理を、表示する処理にも応用してやれば・・・
お手上げするのはまだちょっと早いっスよ。落ち着いて。
0そうだね プレイ済み