高度サウンドユニットを使って、音感と記憶力を同時に鍛えられる？ゲームを作りました。CPUが鳴らす音のとおりに、マイクに向かってハミングしましょう。 私のプロフィールに記載の公開キーで「HNZPJ0」というプロジェクトフォルダーをダウンロードしていただき、その中の「HNZVTS」を実行してください。 正直に告白すると、精度はイマイチです。私にとって、高度サウンドユニットを使いこなすには、まだまだ精進が必要なようです。

え～っ|дﾟ)！Hanzoさんでも使いこなすのが難しい…って、初心者が充分に使えるようになるのは一体いつになるのでしょう？（白目） 高度サウンドユニットの機能に期待してすぐに買ったは良いが、まだ全く試していなく、他の人たちの様子見状態です…(´・ω・`)。 とりあえずは、他人のプログラムを参考にしたいと思っているだけなので、しばらく様子見で良いのですけど、TALKの代わりを望むのは難しいのでしょうか？

遊ばせてもらいました♪HANZOさんがおっしゃるように、確かに精度が甘いのか、わざと音程をはずしても正解になっちゃいますね…あと、すうは声が高い方なのですが、それでも低い音程はうまく認識してくれなかったようです（かすれでノイズが多いのかな？） 3DS用JOYSOUNDも音程認識がかなり曖昧なので、音程のリアルタイム認識は敷居が高いのかもしれませんね…（人によって声質も違いますし…）。しっかり判定出来たら、頭も耳も声も一度に鍛錬出来て神ゲーになりそうですが…。 ＞nobuさん nobuさんが購入済みとは意外でした（笑）TALK並（それ以上）の音声合成となるとプチコンの処理能力的に、何か裏技的回避を使わないと難しいかもしれませんね。沢山切れ切れのデータを用意してボカロっぽいものなら作れるかもしれません。

えっ？！私が買っていたのが意外？それは、使いこなせないだろうから？ 確かに、私が高度なプログラムを使いこなすのは無理なのですけど、他の人がそれを使って作ったプログラムを利用するのにも必要となるじゃないですか？ なので、予約して購入しましたー♪（※予約制なんて無かったw！） 私が考えていたのは、暗号作成ソフトで一文字ずつ変換をやっていたように、「一音ずつ音声を割り当てて、それを発声させる…」というような仕組みなのですが、「沢山切れ切れのデータを用意して…」というのが、それと同じ意味ですかね？

＞すうさん： 遊んでいただいて、ありがとうございます。また、精度の甘さ、恐縮です。私個人的には、精度向上については、まだ若干の伸びしろは残されているんじゃないかと期待していますが、残念ながら、具体的アイディアはありません。引き続き、検討してみます。

＞nobuさん： 私が「使いこなすのが難しい」と言ったのは、サウンドユニットの潜在能力を100%引き出すには、もっと勉強しなければ、という意味です。例えば私は、高速フーリエ変換の使い方については、何となくしか知りませんが、それでも、それを利用して、何となくそれっぽいプログラムは作れます。 しかし、このコミュで言えば、れいさんやMIKIさん、あるいはおちゃめさんのような、非常に高度な数学的知見を有している人ならば、同じサウンドユニットを使って、私のより格段に性能のよいプログラムを組むことが可能と思います。 早晩、サウンドユニットを使ったプログラムがもりもりリリースされることでしょう。私も頑張ってプログラムを作り、サウンドユニットの普及に少しでも貢献したいと思います。

ああ、あの人達ですか…！確かに、作れないものなどないという感じの人達ですからね～。（Hanzoさんも同様ですけど…。） でも、作られたものが高度過ぎて利用するのが難しそうですね…(´・ω・`)。（そういう意味では、他の人が作ったプログラムも同じですけど…。） 結果的に、すうさんの予想通りに「買った意味があるのか？」分からなくなりそうですね…orz。（でも、TALKの代わりになるような音声データを使えるようにはなりたいんですよね～。）

＞hanzoさん 認識率を上げる方法、判定部分も見てみたんですが、すうが理解できてないため見当違いかもしれませんが、フィルタで余分な周波数をカットするとかでしょうか…？一方で、同じフォルダにあるHNZVTの方は認識率が高いように感じました。 ＞nobuさん すうが、nobuさんが買った事が（しかも予約してまで（笑））意外だと思ったのは、nobuさんが音関係にはあまり興味がないのかなーと思っていたからです。参考になるかはわかりませんが、すうはフィルタを使ったシンセサイザーを作ってみようと思ってます。 切れ切れ～のお話は、ボカロの仕組みのように、母音や子音まで分解した音声データを次々並べてストリーム再生すると言う事です。しゃべらせるだけでなく歌わせるなら、そこまで細分化しないと長音が出せないのかなと思いました。

なるほど♪確かに、作曲などができないため、音楽を作る系のソフトはあまりDLしていないし、興味が無い…というのも当たっていますね！ 音楽を聴くのは好きですけど、自分で作るのは苦手なので、ボカロの仕組みのお話は気付けず、理解も不十分ですが、何となく「単純な仕組みでは不可能だ」ということは理解できました♪ 正直、音声データを自分で作るのは無理だと思うので、誰かが二次利用しやすい発声システムを完成させてくれるのを期待するという感じですね…。（超他力本願） 他力本願寺住職「誰か作ってくれんかのう？（チラッw）」

＞すうさん： 本作では一応、バンドパスフィルターを作って、110Hz未満と880Hz以上をカットしています。高速フーリエ変換は、サンプリング時間が長い（サンプル数が多い）ほど精度が上がります。HNZVTの精度がそこそこよいのは、1秒以上ぶんのサンプリングデータを使っているからです。ただ、サンプリング時間を長くとると、遅延が大きくなって、リアルタイム性が失われるんですよねー。精度とリアルタイム性をどう両立させるか、それが目下の課題です。 すうさん製シンセサイザー楽しみにしています。

＞nobuさん： 他力本願寺、いいと思いますよ。私も実は、女声や英語も自在に話せるTALKシステムを、どこかの猛者が作ってくれると期待しています。残念ながら私には、そこまでの科学力と根気はありませんし、そもそも、私の声をサンプリングして作ったとして、どこに需要が･･･という根源的な問題があります。 ちなみに、高度サウンドユニットが役に立つのは、音響関係ばかりとは限りません。特にARYOPは、かなり応用範囲が広そうな気がします。

ハッ|дﾟ)！そーいえば、音声データの基になるのは「録音した音声」でしたっけ？ …そうなると、英語はともかく女性の声って、男性にはほぼ無理ですね…！ 少なくとも、他人からの音声の提供が無ければ、作れる能力があっても不可能となりますし…。 声の高さなどを変更できるにせよ、基になる音声って重要な気がするので、ある意味その人材探しが一番大変なのかもしれませんね…。（万人ウケする平均的な声？） ちなみに、男性の声も現在の音声では残念な印象なので、そちらも基になる音声が求められると思います！（どんな声が良いのか？は分かりませんけど…。） それと、英語の発音はL.さん頼りのような気がします…。

Key?

Please note that you need additional purchase DLC (Advanced Sound Processing Unit) to play this game. Current key is NEDX43CJ and file name of this game is HNZVTS.