同じ大きさの適当な配列を作る
DIM TEKI[大きさ]
FOR I=0 TO 大きさ-1
TEKI[I]=I+1
NEXT
TEKI[消したい配列番号]=0
TEKIで消したいのがある配列をSORTして
すると消したい配列番号が頭に来るのでSHIFTでぶっ飛ばします。
終了。mkIIで作った私のガラガラ抽選器は玉を取り出すのにこんな感じだったと思う。3号に移植するかな?
せっかくみんなが教えてくれたので最後にまとめ的な書き込みをしておきます。とはいえこれは方針(非公式仕様依存)にあってないので利用しないかもしれませんが、とりあえずナツキさんのNULL捨てとコータさんのコピー詰めを利用したやり方です。
けいさんの型に応じたコードを避ければ型判定(分岐)なしで出来るというのも利用しています。
1つだけ削除なのと引数チェックしてないのでコピー元0文字だとか多いとかだとエラーになっちゃったりするんであくまで参考までの報告です。
DEF ARYDEL A[],P
COPY A,P,A,P+1,LEN(A)-P-1:NULL POP(A)
END
DEF NULL D
END
これで文字や数値の配列の指定した位置の要素を1つ削除は実装出来ました。皆さんのおかげです。ありがとうございました!