ゲームを作ろうとする→使いにくいツールを直す→定型処理が増えてくるのでライブラリ化（といってもまとめてるだけだけど）を進める→ゲームを作ろうとする…のループに入ってる気がする…

まあでもツールが増えて結構前よりもやりやすくなってるのも事実…。悩ましいところだ…。 そしていま僕は、バックアップをしてなかった人の投稿を見てバックアップの重要性を感じ、PUCHI-SAVERにバックアップ機能を実装するかどうかで悩み始めている…。

私は、単体のプログラムを自作しようとして別フォルダに保存できない事に気付いて断念しました………(T-T)

単体だと無理ですよね〜。 僕はランチャーからの起動というやり方で回避してます。これもランチャー作っておいたおかげみたいです。

まあでも毎回のセーブ確認がウザい…

スマイルツール起動だと別フォルダにセーブも出来るのですか………(°ω°)ﾅﾙﾎﾄﾞ どうしても困ったら活用してみようかな……… KEYとPROJECT命令組み合わせたら別フォルダ保存は成功したのですが、今度は14文字制限に引っ掛かりました………(><)ｸﾞﾇﾇﾇ 月日時分の8桁の数字をファイル名のサフィクスにして、たくさん保存しようと思っていたのですが………全然足りなかった(><)

そうなんですよー。スマイルツールのメリットですね。 そうそう、ファイル名１４文字って短いですよね〜。僕も最近気づいてうーんって思いました。 バックアップ機能はテキストファイルはうまくいったのですが、バイナリーがうまくいかず…。 コピー命令がないのでLOADとSAVEを繰り返すやり方で試したんですが、普通のバイナリーはいいんですが、グラフィックのバイナリーはLOADで開くことが出来ずエラーになってしまいました…。

名前は結構長く付ける派なので気を付けないと………(><) 今のところ、もしやるならサフィックスはBase64的に1､2文字だけを足すのが現実的かなと思ってます。まあ日付はメニューから分かりますし。 グラフィックのファイルは普通のDATのように扱えないのですか(°ω°) てっきり同じものだと。 と言うことはもしかして、一度空いてるGRPページを経由してロード&セーブしないといけなさそうな感じでしょうか。

名前に関してはそうですねー…。あまり名前で工夫がやりにくいなって思いましたね。 画像はそうなるのかもしれませんが、そもそもとしてそのファイルが画像ファイルなのかどうか判断する方法がない（わからない）ので、その方法を使うにしても難しいという罠にひっかかって、とりあえずバイナリー関係は凍結してしまいました…

うーむ、そうなのですか………(-ω-) そもそもLOAD命令で配列に読めないと言うのも変だと思いましたが、もしかしたらプチコンのDATは純粋なフリーなバイナリファイルじゃなくて、実数配列を保存する専用のフォーマットなのかな……… エラーになると言うことはプチコンは何らかの方法で判断してるはずなので、それがプログラマから分かれば行けそうなんですけどねー(´ω`)

そうですねー…。Try{}Catchみたいな方法があればエラー時に切り替える事も出来るんですが無理ですしね(^^; タイプミスマッチとエラーを出されても、そのタイプはどうやって調べろっちゅーんだって感じです

try catch………欲しいですね(´ω｀) しかし本当に入ったらBASICから大きくかけ離れていってしまうｗ(^O^) ※ほぼ独り言です 最初だけユーザにどっちのタイプか選ばせてその後は覚えておく………大掛かりすぎる気も(´Д`;)