↑の通り(w)命令とかプログラムの何か教え会いましょうw！ ここで質問とか出しますね！ いま少しでも出来るようになるために命令を勉強中ですww！！！ ↑ 本気で(?) 残り投稿回数　6回

w命令 画面に草が生える 嘘だけど自作命令できるから可能

DEFかーw あんまりわかんなーいw

まぁ…画面に草生やすだけだったら こうすればできますけどね。 もっと別の場所に生やしてみたり… もっとたくさん生やしてみたり… DEFも特別難しい命令ではないと 思いますよ。

A=-A 変数の符号を反転させる

DEFはGOSUBに似てる。 けっこう便利だよ。

この場合、上と下のプログラムは同じ

引数が付いたDEF。 これも上下、同じプログラム。 これを見ればDEFで命令が短くできて 便利ってのがわかる。

「w命令」www

便利なテクニック !で論理反転できる。 …ﾅﾆｲｯﾃｯｶﾜｶﾝﾈｰ これは!Aのように使います。 Aが1以上だったら0 Aが0以下だったら1になります。 これは、!!Aともできて、 Aが1以上なら1、 Aが0以下なら0になります。 これで、 IF A>=1 THEN PRINT"Aは1以上 としなくても、 PRINT"Aは1以上"*!!Aと出来るのです。 これは直接代入されることはありません。

> IF A>=1 THEN PRINT"Aは1以上 > PRINT"Aは1以上"*!!Aと出来るのです。 後者は短くていいんだけど、残念ながら前者よりかなり遅い。 基本的に文字列の足し算掛け算は遅いと思っていい。 ∵結果の文字列を納めるメモリを確保し、そこにコピーする必要があるから 前者は固定文字列を print 命令に渡すだけなので、メモリ確保だのコピーだのは発生しない(ハズ) ながーーい文字列を while 1: s$=s$+t$: wend 的な方法で作るのは大変遅くなります。 同じ理由で、配列を push push で増やすのも遅いです。 また同じ理由で(prgdel -1 した後) prgset でどんどん追加してくのもものすごく遅くなる。ただこれの遅さは異常なほどなので、それ以外の理由もあるかも。

みなさんありがとうございます！！ もう少しでトピックとじます！ 適当にやってたら漢字はTALKでしゃべらないことが分かったww