プレイ日記
気が向いた時にここに画像を貼っていく。 プログラムリストはあまり乗せないでしょう((
1そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
コンソールが白くなってたのでやり直し。
0そうだね
プレイ済み
返信[2]
親投稿
ここですよー。
0そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
0そうだね
未プレイ
返信[4]
親投稿
残飯残し
0そうだね
未プレイ
返信[5]
親投稿
ナノン soutarou1028
「とりあえず先輩のステッキ置いていきますね」『おいちょっと待てキーストーン外してない』「あー大丈夫ちょっと取り出すから」ガサガサ 『あざーす』 数日後 『さて使うk』キーストーンが ない! 『クッソあいつ……』 と言う訳のわからないコメント
0そうだね
未プレイ
返信[6]
親投稿
たると 008957
こ↑こ↓だったか
0そうだね
未プレイ
返信[7]
親投稿
ちてい EvilMagic
ナナミ「まぁそんな必死にならなくても。ちゃんとあなたたちは灰になるんだから安心なさい」パチンッ 依然としてマダンテの進行は続く。それどころか指を鳴らした途端に更に爆発が加速する。
0そうだね
未プレイ
返信[8]
親投稿
たると 008957
自分「こうなったら・・・ リバース・ノヴァ!」たるとが白く輝き出し、全能力が超強化される。 自分「アンダーアブソリュート・スラッシュ!」剣を一降りすると、絶対零度の何倍もの力が衝撃波として放たれる。 ファレナス「ソウルスクイッド!」白い魂が集まる。 ファレナス「マダンテ!」魂の持っている魔力を使い、マダンテを放つ。 メイキョウ「水術裏奥義・・・『喰水』!」紫の水がメイキョウを包みこむ。そして、紫のオーラを纏ったメイキョウが現れる。 メイキョウ「水術!『鏡花水月』!」紫の水の剣を出し、マダンテに狙いを定める。 メイキョウ「・・・喰らえ!」一直線にマダンテに攻撃をぶつける。すると、刀が変化し、マダンテに覆い被さるような形になり、追撃をする。
0そうだね
未プレイ
返信[9]
親投稿
そういやこっちの?ロムでコメしないとお知らせつかなかったな、サーセン ラスト「最上級呪文を繰り返して尚これほどの威力のマダンテを放てるか……本当に悪魔だな……だがこれ以上好き勝手にされたらこの後に支障が出る。【煉獄】」 大鉈から高密度の烈火がほとばしる。振り回したり等せずにそのまま火炎放射のようにマダンテに浴びせる。 リップル「ならば……!」 殻を破り火力を上げ、今度は冷凍ビームで射撃。
0そうだね
プレイ済み
返信[10]
親投稿
ナノン soutarou1028
ナノン「よぉし、補助に入るぞ ブラッキー どくどく!」ブラッキー「ハァァァァ!!」ブラッキーが声を発すると、ナナミの足の下に紫の水溜まりが現れ、煮詰めたような感じで下から泡が出てきた そしてナナミを一瞬だけ紫の泡が包み、ナナミは猛毒状態になる それと同時に水溜まりが消える ナノン「決まったか!」ブラッキー「頼むからフラグ建てないでくれ」ナノン「んだよフラグ建築業者つうのかよ…」 そーいやフロートさんって脱け殻になって体は残ってどっかその辺に倒れてるって解釈で良いのね?それとも誰かが回収した?
0そうだね
未プレイ
返信[11]
親投稿
ちてい EvilMagic
回収してないよ。 ナナミ「コホッ(さっきの毒霧も合わせて掛けられたら流石に食らうけど……もう発動したから問題はない……そして)」 爆風が一気に広がる。爆発により合成されたエネルギーが拡散し襲いかかる。 ナナミ「(本当は凝縮された状態のままぶつけたいけどそんなことは無理か……)」
0そうだね
未プレイ
返信[12]
親投稿
TDNサブアカ sterdust-kurea
サブからも米を贈呈します。
0そうだね
未プレイ
返信[13]
親投稿
たると 008957
ヒルース「吸収ーッ!」拡散されたエネルギーが吸収する。 ヒルース「クラエーッ!」エネルギーを一気に放出する。 バーズ「カースフレイム!」呪いの炎を放つ。 ガロン「ロックバースト!」岩を幾つも飛ばす。
0そうだね
未プレイ
返信[14]
親投稿
ラスト「(爆散……ここからだな)」 ベリアル「目覚めるパワー」 メディ「サイコキネシス!」
0そうだね
プレイ済み
返信[15]
親投稿
ちてい EvilMagic
広がり続ける魔力に、一点の窪みが出来る。それでもなおすべてを飲み込もうとマダンテは広がり続ける。 ナナミ「(?……いやまさか、これ等にこれほどの魔力を押し退けるほどの力があるなんて……)」
0そうだね
未プレイ
返信[16]
親投稿
その一点を彼等、戦士達は逃さない。 ヒデヤ「ポリゴン2、空間をトレースして歪ませろ。そしてそこにリザードンは火炎放射・ 獄」 ポリゴン2「お安い御用!」 空間を自在に歪ませ、その一点の位置を変えた。 リザードン「あそこか。いくぜ!!」 地獄級の破壊の炎がその一点にあたる。
0そうだね
未プレイ
返信[17]
親投稿
ナノン soutarou1028
ナノン「……」ポカーン エモンガ「おい」ナノン「あ、そうだった さぁてやるか…~コピーペースト~」ハンマーを空中にエーフィのサイキネで浮かべ、ナノンが手をかざす ナノンがかざすのを止めて、ハンマーを持った ハンマーが分裂した ナノン「おらっ!ほいっ!どらっ!そぉい!」投げてはハンマーを取って投げては取ってやっとナノンが加勢した ブラッキー「やっとか…」ナノン「最近忙しいんだよ」ブラッキー「言い訳&嘘乙」ナノン「」
0そうだね
未プレイ
返信[18]
親投稿
ちてい EvilMagic
窪みが更に広がる。その一点からは力の応酬による稲妻が確認できる。 ナナミ「……まだ足掻くのね。早く諦めて焼かれちゃったら?」
0そうだね
未プレイ
返信[19]
親投稿
リザードン「何で諦めなければならないのか」 リザードンは破壊の炎で対象を包む様に焼き尽くす。 スイクン「諦めたら試合終了って安西先生がi…」 リザードン「いざぎわるく足掻くのは俺達命を燃やしている者の特技なんでな」ドカドカ スイクン「何故私を蹴るのか…」 破壊の炎は対象を隅々まで破壊しながら大きくなる。
0そうだね
未プレイ
返信[20]
親投稿
たると 008957
自分「ハッハッハ。ご冗談を。 ナイトメア・アブソリュート!」闇の絶対零度を放つ。
0そうだね
未プレイ
返信[21]
親投稿
ナノン soutarou1028
ナノン「光輪魔j(リングまじ)…ゴホッゴホッ!ごめん何でもない!」ビリジオン「下手な空咳……」ナノン「るっせるっせ どっかから直接当てる…あっそうだマグナゲートをヒソヒソヒソ」エーフィ「…やってみるわ」カチカチカチ ゴゴゴ ナノン「んで技を詰め込め!」ハンマー大量ポーイ シャインミストキラキラ いわなだれゴロゴロ エアスラッシュズバーン 龍の波動バーン ナノン「……」ハンマーで地面を二回叩き、天高くハンマーを投げる ナノン「ハンマーが!地面に!落ちた!その時!何かが!起こる!」エモンガ「大体予想つくよな…()」ノコッチ「ボクでもすぐ分かるよ……()」 ビリジオン・ブラッキー(非接触物理技欲しい…)
0そうだね
未プレイ
返信[22]
親投稿
ちてい EvilMagic
ナナミ「(忘れていた……何を言っても無駄か……)」 僅かにマダンテの勢いが弱まっていく。
0そうだね
未プレイ
返信[23]
親投稿
リザードン「さあ行くぜ!ガブリアス!」 ガブリアス「あいよ!!」 リザードンは紅い巨大な火球を繰り出す。 そこへすかさずガブリアス青いギガハートを投げ入れる。 ギガハートはその炎を我が物にし、火球を纏ってマダンテに向かって突き進む。
0そうだね
未プレイ
返信[24]
親投稿
リップル「勢いが弱まってきました!」 ニャッキ「好機だ。冷凍ビーム」 リップル「冷凍ビーム!」 二つの冷凍ビームが重なりあい、より大きくなって突撃する。
0そうだね
プレイ済み
返信[25]
親投稿
たると 008957
メイキョウ「水術!水竜巻!」水のミサイルを取りだし、ナナミに投げる。
0そうだね
未プレイ
返信[26]
親投稿
ちてい EvilMagic
すべてを巻き込み、すべてを消し去る。星の終わりを体現したかのようなエネルギーの持ったそれは強烈な光と音を発しながら消えた。 ナナミ「……(魔力はもう無い。ひとまず逃げるしかないわね)」 ワームホールを作ろうと手をかざしかけた。
0そうだね
未プレイ
返信[27]
親投稿
リザードン「アイツ、どこへ行くつもりだ!」 ヒデヤ「待てよナナミ」 体を震わせてナナミを睨む。 ルーシェ「ヒデヤ殿、体が震えてるでござるよ?大丈夫でござるか?」 リザードン「怒りで体が震えてるんだろ。分かるぜ、俺も今そうだ」 ガブリアス「ここで逃がしたらまたフロートみたいな不幸な奴が現れるかもしれない。ヒデヤ、お前はどうしたい?」 ヒデヤ「逃がす訳ねぇだろうが」 ガブリアス「だよなッ!!」 ワームホールに手をかけたナナミをワームホールから引き離す。
0そうだね
未プレイ
返信[28]
親投稿
訂正 ワームホールを作ろうとしているナナミをフッ飛ばした。
0そうだね
未プレイ
返信[29]
親投稿
もうナナミは攻撃が出来ないのでとどめ指しちゃっていいっすよ(
0そうだね
プレイ済み
返信[30]
親投稿
たると 008957
自分「へぇ。逃亡とはねぇ。度胸があるなぁ。 フヘヘヘフヘヘヘヘフヘヘヘ」 ファレナス「・・・」 自分「吹っ飛べェーッ!!」剣に最大限の力を貯め、ワームホール丸ごとナナミを斬る。
0そうだね
未プレイ
返信[31]
親投稿
ナノン soutarou1028
天高く投げられたハンマーが地面を叩く ナノン「発射ァァァ!」ドガーンガラガラドーンゴゴゴゴゴゴ ナナミに先程のマグナゲートに発射された技が発射された
0そうだね
未プレイ
返信[32]
親投稿
ナナミ「(もう少し……だったのに……)」 逃走出来ぬまま攻撃を受ける。爆煙が晴れると傷を負ったまま横たわったナナミがいた。 フロート&ナナミ戦終了。 そして通達。皆忙しくなってきたと思うのでラスボス含め今週末に終わらせちゃおうと思います。フロナナ戦の何倍も安直な火力勝負にするので皆気楽にやってください()
0そうだね
プレイ済み
返信[33]
親投稿
ラスト「これでお前の勝ち目は無くなった。さぁ、さっさと世界を戻してもらおうか」 ナナミ「……断るわ」 ラスト「は?」 ナナミ「本当は他の世界の不安因子を取り除くための混合化なのに、それに阻まれるとは思ってなかったけど……ここまで来て終わるわけにはいかない。このまま見たことのない力に消されればいいのよ」 メディ「ちょっと何言ってるのかわからないです」 とびかげ「恐らく拙者らの知らない者に頃されておけ……ということでござろう」 ラスト「こそこそツッコミいれんな……解った。ならこっちも考えがある」 リップル「何ですか?」 ラスト「簡単だ。次元の歪みを戻してやればいい」 メディ「さらっと言ってますけどやり方が解らないですよ」 ラスト「この歪みは波、波動の重なりあいによって生じている。波源を逆探知で探して停止させれば問題ない。重なりあいだからいもづる式に波が見つかるから探すのも難しくはない」
0そうだね
プレイ済み
返信[34]
親投稿
メディ「(まずどれだけの速さでその一連の動きが出来るかってところを考慮してくださいよ……)」 ラスト「ま、そういうわけだから次元修正組とナナミ虐待組に別れて行動するとs……」 そう言って振り替えると、そこには灰色の渦潮の内に入っているかのような光景が広がっていた。 ラスト「…んだそれは」 ナナミ「シンクロ率が100%に達したんだわ」 ラスト「…お前がやったのか?」 ナナミ「そんなわけない。力が残ってないのにこれ以上歪みを増やせるわけがない」 ※地面の至るところにヒビが入って、幾多の瓦礫やモニュメント等が宙に浮いていて、空はポニョの映画に出る沢山の青い何かっぽいのが黒くなってうごめいてると考えると良いよ。
0そうだね
プレイ済み
返信[35]
親投稿
ナノン soutarou1028
ナノン「どーやって逆探知すんだ?機械なら専門のようなもんだから用意出来るけどコイツらの事だし能力使ってあーだこーだ出来るんだろうよ(適当)」ブラッキー「俺達の出る幕は…」ナノン「恐らくないから手伝えること無いか待ってよう()」
0そうだね
未プレイ
返信[36]
親投稿
その時、フロートのポケットから光が発せられる。 ベリアル「(魔石…)」 ?????「神器所持者が突如タヒんだと思えば…」 ラスト「…アマテラス」 アマテラス「あぁ、何故か久しぶりに貴様の顔を見た気がする。そしてそれはとても深刻そうな…」 ラスト「何が起こってるか解るか?」 アマテラス「なんとなくな。そしてとても解決することが困難だと言うことも……だが幸いにも虐殺は避けられそうだ」 リップル「?」 アマテラス「このまま歪みを戻しても失った命は戻らん。だがそれよりもっと悲しい結末を迎えた者をも助けられるかもしれん」
0そうだね
プレイ済み
返信[37]
親投稿
アマテラス「『元の世界』の勇者達よ。あの忌々しき寄生を繰り返すヒトを越えた怪物を、倒すのだ。」 バイド戦艦「キュオオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!!」 混沌とした空は丸い黄色も、交差する赤と青も映さない。ただ幾多の色を混ぜた灰色が見えるだけ。最早生き物なのか霊なのか、はたまた機械なのかも解らなくなったちぐはぐな格好をした『悪魔』が世界を滅ぼす。すべては刻まれた遺伝子のままに。 クリア条件:バイド(通称:バイド戦艦)を討伐。 場所:シンクロ世界 天候:無し
0そうだね
プレイ済み
返信[38]
親投稿
「なんだか意味が解らないぜ!」って流れになってると思う。ナナミ垢の方で解釈しづらいところ、語りきれなかった設定等を書いておく。しっかし頭いてぇ() あ、今回は全身バイド体で色々と取り込んでいる形になってるのでコアとか無しです。どこ攻撃しても普通にダメ通ります。 ナノンs»池があるじゃろ?そこで蛙を探すとしよう。蛙は呼吸して気泡を出すじゃろ。それが水面に出て波がたつじゃろ。波がやってきた方向に蛙がいる。はい。
0そうだね
プレイ済み
返信[39]
親投稿
ノヴァ「シンクロ世界…ソリティアがブームにでも成ってる世界なのか?」 レイラ「そっちのシンクロじゃ無いと思いますけど…」 ノヴァ「それにしても…随分気持ち悪いデザインしてんだな、コイツ」 レイラ「コレを倒せば、全てが終わる…そうですよね?」 レイラは魔法陣を作り出し、魔法陣から鎌を取り出した。 レイラ「コレが私が身に付けた新しい力です、前は病まないと出せませんでしたけどね」 ノヴァ「さてと…始めるかッ!!」 ノヴァは翼を展開し、魔剣に紫のエネルギーを纏わせる。
0そうだね
未プレイ
返信[40]
親投稿
たると 008957
自分「バイトさんかぁ・・・ ヤロウブッコロシャー!」
0そうだね
未プレイ
返信[41]
親投稿
ナノン soutarou1028
ナノン「あー…効果切れてるわ しかも力を大して使わなかったし…最悪」ガサガサ ナノン「あったあった…」悪夢飴をまたバリバリ食べた やはり欠片ばかり飛び散って半分も食べていないように見える ナノンは目の色を変え、体から紫と黒の混じった様に見えるオーラを放つ ナノン「歴史の聖鳥」ナノンはとあるジョウトの伝説ポケモンの様な羽を生やした だが羽の色は青かった  ビリジオン(羽を生やすのって流行ってるのかしら…)エモンガ(んな訳ねぇだろ)
0そうだね
未プレイ
返信[42]
親投稿
バイド「ギュオオオオオアアアアアア!!!!」 黒い粒に覆われて視認することが難しい有機砲台が、此方へ数千ものエネルギー弾を撃ってくる。 アマテラス「おっと、忘れるところであった」 手を一行へとかざす。戦闘不能となった者は行き還り、全員が暖かい光に包まれた。 ナッツ「うーんと……ここは……」 アマテラス「これで空気中のバイド体から侵食されることは無い。我は奴らを『助ける』準備をしよう」 リップル「あ…ありがとうございます!」 とびかげ「【毒裂丸】!」 メディ「熱風!」 エネルギー弾を迎撃する。
0そうだね
プレイ済み
返信[43]
親投稿
ちてい EvilMagic
フロート「うーん……うーん……ハッ…ここは?何か空に黒いのがうねうねしてるけど…」 ?????「あーあ…ようやく念波が繋がったと思ったらまさかタヒんでるなんてね…」 フロート「…カレイデアか。念波が繋がったって?」 カレイデア「数週間前に貴方があのナナミとか言うのに洗脳されて、その間は此方からアンタの思考を読み取れなかったのよ。ここは完全にあらゆる世界が一つに重なったもの。魂をエネルギーに変換された貴方はもうそうして考えることもできないはずだけど…能力が功を成したみたいね」 フロート「すまん、言ってることが解らねえ」
0そうだね
未プレイ
返信[44]
親投稿
ちてい EvilMagic
フロート「ていうか僕は今どうなっているの?」 カレイデア「簡単に言えば、霊体から魔力そのものになっている。つまり貴方は能力『ミミック』でいつもの身体を炎や冷気になるようにエネルギーとして存在しているの。そして様子から察するに洗脳は解けてるみたいね。だけど霊魂へ戻るには時間がかかりそうかしら?」 フロート「はぁ…」 カレイデア「今のままではアンタの仲間と連絡を取ることも出来ない(私は概念的な存在を感じとれやすいからこうして話せてるけど)。あの黒いデカブツにやられてしまう前に、元の姿に戻って死闘に加わるのよ」
0そうだね
未プレイ
返信[45]
親投稿
ノヴァ「エネルギー弾…いや、こうして見ると弾幕か?まぁ、切り捨てる事に代わりは無いがなッ!!」 音速の速さで飛翔して、エネルギー弾を切り裂きながら飛んでいく。 レイラ「では私はサポートに回りましょう、それに…この鎌の力も試したい事ですしね」 レイラは手に持つ鎌で一閃する。すると、直接斬った訳でも無いのに、エネルギー弾が次々と爆発していく。 レイラ「今ので半分位は爆破させましたかね…?」
0そうだね
未プレイ
返信[46]
親投稿
ナノン soutarou1028
ナノン「…なぁ」ナノンの仲間一同「…?」ナノン「おい皆なに突っ立ってんだよ早く戦いに混じれバーローjusu do it」エモンガ「ごめん意味分からん()」ブラッキー(英語使ってる俺カッケー的な感じで成り上がるなよバーカ)ナノン「じゃあその怒りをあれ(バイド戦艦)にぶっけろ」ビリジオンが聖なる剣を出して構える ナノンは黒いオーラを全身に包み、ナノンの姿だけが完全に見えなくなる そのオーラはいくつにも分裂し、そのオーラはやがてナノンの形を作り、ナノン一人一人がハンマーを持った ナノン本物(コイツが知能を持っているのか…?技か何か知らんが何してくるかちょっと見てみるか…)ナノン本物がハンマーを上に持ち上げると、ナノン全員のの視線に大きな黒いエネルギー弾が一人一個ずつ現れた ナノン全員が叩いてバイド戦艦にぶつけようと構える ナノン本物「さぁ!来るなら来い!」 メモ 本物以外は皆クチパクって奴ね
0そうだね
未プレイ
返信[47]
親投稿
依然としてエネルギー弾は増え続ける。 ベリアル「うむ…【召喚獣・ラムウ】往くぞ」 深紅の小尾を泳がせ、金色の翼を羽ばたかす。ベリアルは雷鳴の賢者ラムウを憑依させた。 ベリアル「【黒雲】」雲が周囲のエネルギー弾を取り込みながらバイドへと近づく。そして一斉に雷を放出した。 バイド「ギュゥオオオオオオオオオオオ!!」 エネルギー弾の数を更に増やしていく。もはや弾幕というより極太のレーザーに見えるほどである。
0そうだね
プレイ済み
返信[48]
親投稿
たると 008957
自分「へぇ。中々面白いじゃないか。燃えてきたァ!」溢れ出すエネルギーでたるとさえも見えなくなる。
0そうだね
未プレイ
返信[49]
親投稿
たると 008957
自分「『Mode:ディストラクション』乱れろ。お前の中にあるその力。その力こそが心の乱れを産み出す。」 自分「さあ、やるぜ。 アブソリュート・『ディストラクション:フレイム』」炎を纏う氷が弾を焼失、冷凍している。
0そうだね
未プレイ
返信[50]
親投稿
ナッツ「さっき活躍出来なかった分頑張るよ!ステルスロック!アーンド、パワーウィップ!」 岩を散在させ、それをパワーウィップでモーニングスターのように振り回す。襲いかかるエネルギー弾を破壊していく。 アンティラ「追撃よ!」 残った岩を蹴り飛ばしてバイドへと攻撃。 とびかげ「(憑依ェ…)【氷結拳】!」 飛ばされた岩に次々と乗り移り、バイドに凍える一撃を食らわせる。 バイド「ギョオオオオオ!!!!!!」 サイドから腕が生えた。鉛のような骨と震える紫の血筋が視認できる。そしてその腕はその辺の割れた地面(10000m^2程度)を持ち上げては投げつけてくる。
0そうだね
プレイ済み
返信[51]
親投稿
ナノン soutarou1028
ナノン本物「うおりゃあぁぁぁぁい!!!」ドーンドドドドドドドドーン 黒い大きいエネルギー弾を全て的確にバイド戦艦にぶつける 叩いて弾を飛ばした辺りでダミーが消える ビリジオン「…!!」投げつけられた地面に乗って走り、バイド戦艦に近づき、聖なる剣で何回も切りつける エーフィ「シャインミスト!」エーフィの額の赤い玉?が光り、光の霧がバイド戦艦のエネルギーを奪い取っていく
0そうだね
未プレイ
返信[52]
親投稿
たると 008957
自分「アブソリュート・テンペスト!」荒れ狂う絶対零度が投げられる大地を貫き、バイトの腕をも貫く。
0そうだね
未プレイ
返信[53]
親投稿
バイド「オオオオオオオオオオ.......」 貫かれた腕を再生しようとはしなかった。その途端に腕がもげ、両手を組み合わせ、螺旋状になって回転して少しずつ大きな肉塊になっていく。腕部分が完全に取り込まれると、その巨大で禍々しい塊は一行へと投げられた。 メディ「これはでかいですねー…【コロナウェーブ】!」
0そうだね
プレイ済み
返信[54]
親投稿
ノヴァ「ほぅ…?随分と斬りがいが有りそうな物を出してくれるじゃあないか、それじゃあ遠慮無くッ!!」 魔剣から紫の衝撃波を放って、バイドの片腕を切り落とす。 ノヴァ「ん?よく見たら地面が飛んできてるじゃないか」 レイラ「此処は私がやります…凛廻斬!!」 鎌を振り回し、此方に飛んできた地面を真っ二つに切り裂く。 その切れ目には、凹凸等一切無く、鏡の様に綺麗に真っ二つにされていた。 ノヴァ「…出来れば斬られたく無いな…」 レイラ「マスターが浮気をしない限りは大丈夫です♪」 ノヴァ「アッハイ」
0そうだね
未プレイ
返信[55]
親投稿
ナノン soutarou1028
ナノン「元ネタの技が尽きた…」ノコッチ「いやそれってボス級のモンスター?でしょ…」ナノン「いや分裂アタックとか出来ないわ 他にも相手を悪夢に陥れて夢の中でじっくりダメージ与えたり相手が逃げてる時に追いかけながら攻撃とかこんなことしかできねーんだよ!」ノコッチ「悪夢飴の意味って()せめてその羽に関連する技使って何か出来ないの?」ナノン「あっ()」ブラッキー「何かやれよ」ナノン「さーてハンマー置いてーカチカチカチーっとな ロケットブースト!」ハンマーの持つ部分がハンマーの中に入っていき、ナノンが持つ部分が消えたハンマーを持って飛ぶと、そのハンマーから青い炎が出る それと同時にナノンが突撃し、バイド戦艦を貫く ナノン「うわぁ何か変なの(恐らく合体した何かなので気にしなくてもいいです(()が見えた()」
0そうだね
未プレイ
返信[56]
親投稿
たると 008957
自分「魔精錬。」大剣が縮む。 自分「魔剣『星砕』!」 自分「ノヴァ君。ちょっと借りるよん。 アブソリュート・ウェポン!」氷で武器が生成されていく。 自分「魔剣『黒十字』!」なんと魔剣黒十字と瓜二つの剣が出来上がった。 自分「さあ、行くぜ。」2つの剣を降りかざす。その空気の振動のみで、塊が真っ二つに切れる。 自分「はあっ!」2つの剣を同時に降り下ろす。斬撃はバイトに届く。
0そうだね
未プレイ
返信[57]
親投稿
バイド「グオオオオオオオアアアアアアアアアア....!!!!!」 正面に傷跡が残る。それに反応したか、けたたましい声を上げてその巨体を揺らしだす。そして突如後ろから青白い炎を噴射して急発進する。 ラスト「それほど速くないのが運のつきか」 バイドは一行の間に割りきり、挟み撃ちをされる位置に入った。そこからサイドにある幾つもの有機性機関銃が此方へ鉄の雨を降らす。
0そうだね
プレイ済み
返信[58]
親投稿
レイラ「無駄ですよ、サイコキネシス」 此方へ向かってくる鉄の雨が完全に動きを停止し、バイドの方へと跳ね返される。 ノヴァ「レイラ、メガシンカ!! Mレイラ「サイコショック!!」 レイラの上空に念力の塊が漂い始める。 Mレイラ「この鎌にはこういう使い方も有るんですよ、破壊光線」 鎌を高速回転させ、鎌が破壊光線のエネルギーを帯びて光輝く円盤の様な形となり、円輪の周りを囲む様にサイコショックが移動していく。 Mレイラ「喰らいなさい、輝輪・滅旋刃!!」 サイコショックと破壊光線を纏って高速回転する鎌をバイドに向けて投げつける。 高速回転する光の円輪はバイドの体に触れた途端、半径100mを光に包み、大爆発する。
0そうだね
未プレイ
返信[59]
親投稿
ナノン soutarou1028
ナノン「おーっ!とっとっとぉ!」ブレーキをしてUターンをし、またバイド戦艦に突っ込む ノコッチ「ドリルライナー!」 エモンガ「エアスラッシュ!」鉄の雨を消せるだけ消す
0そうだね
未プレイ
返信[60]
親投稿
バイド「オオオオオオオオオ..........ギョオオオオオオオオオオオオオオウ!!!!!」 爆発で少しばかり揺れた後、時計回りにその場で回転し出した。速度を急激に伸ばしていき。竜巻のように周りを取り込みだす。 リップル「うぐっ…迂闊に引き込まれたら危なさそうです…冷凍ビーム!」
0そうだね
プレイ済み
返信[61]
親投稿
TDNサブアカ sterdust-kurea
クレア「足、引っ張らないでよねッ!!」 クレアが分身弾を上空に打ち上げ、バイドを囲む様に自分の分身を呼び出す。 『モードチェンジ・ランチャー』『モードチェンジ・バルカン』『モードチェンジ・スナイパー』『モードチェンジ・ブラスター』『モードチェンジ・マグナム』 クレア「集中放火!!Feuer(ファイヤー)!!」 クレアが分身と共にバイドに弾丸を打ち込んでいく。 数分後、バイドを囲んでいた分身が消える、だが、分身の中にクレアの姿は無い。 クレア「ストライカーズ・アサルト!!」 クレアが魔銃から【超重力圧縮砲・零】を放つ。 ノヴァとクレアの攻撃がバイドの中で衝突して、大爆発を起こし、紫の光の柱が天を貫く。 クレア「Auf Wiedersehen(さようなら)」
0そうだね
未プレイ
返信[62]
親投稿
Mレイラ「うっ…今のでエネルギーを使いすぎましたかね…?」 ノヴァ「無理をするな、一旦休んでおいてくれ」 レイラ「…はい、解りました…お気をつけて」 ノヴァ「さてと…見せてやるか、兄妹の力をッ!!」 ノヴァは黒い竜巻を纏い、バイドに向かって突進していく。 ノヴァ「Урааааааааааааа!!」 竜巻の中に飛び込んで、クレアの放つ銃弾と共にバイドを斬りまくる。 一旦バイドから放れて、魔剣に紫のエネルギーを纏わせる。 ノヴァ「ストライカーズ・アサルト!!」 ノヴァは上空から黒十字【黒翼飛翔・十字斬】を放つ。 ノヴァとクレアの技がバイドの中で衝突して、大爆発と共に紫の光の柱が天を貫く。 ノヴァ「До свидания(さよならだ)」
0そうだね
未プレイ
返信[63]
親投稿
たると 008957
自分「さぁて。この能力、ちゃんと使うかなぁ。『正体不明:絶対零度』」その瞬間、バイトと鉄の雨が凍り付き、無力化する。
0そうだね
未プレイ
返信[64]
親投稿
ベリアル「【裁きの雷】」 渦巻く魔空から青白い稲妻がベリアルのもとへと集まる。巨大な閃光となったベリアルは大きく、もう上も下も区別のつきにくい空間で、自分の信じる空へと羽ばたく。バイドの頭上へ着くと、稲妻を上へ射出。 一瞬の静寂。閃光がつき抜けた空の合間から、とてつもない雷光がバイドを襲う。 焼かれ、裂かれ、凍らされ、痺れ 短時間地獄に居たかのような怒濤の攻撃をバイドは受けていたはずだった。現に所々に大きく抉れた後があり、赤子を象った正面に至っては頭部から赤黒い液体が染み出ている。 メディ「ヒェ…」 ラスト「ここまでやられて尚攻撃してくるか…」 バイドは何か、嘆き怨んでいるかのような声を上げている。全員の足元に魔法陣が現れた。 【通達】来ないなぁと思ってたらヒデヤs規制なう。無期限だったら続けるけど、ここまで来たんだし出来ることなら解除まで待ちたい。いいかな?(((
0そうだね
プレイ済み
返信[65]
親投稿
たると 008957
イイゾォ! 何だけど無期限かなぁ。
0そうだね
未プレイ
返信[66]
親投稿
二週間経ったけど戻ってこないので再開します 相変わらずゆっくりペースだけど許せ()
0そうだね
プレイ済み
返信[67]
親投稿
やはり無期限でしたか。 ノヴァ「しっかし…この赤子の様な見た目…何かに似てるんだよなぁ…確か、幻想猛獣(AIMバースト)…だったかな?」 レイラ「何ですか?その幻想猛獣(AIMバースト)って…」 ノヴァ「アイツと同じく赤子の様な姿をしていて、再生と肥大化能力を同時に持つ、そしてありとあらゆる超能力を持っている、後はWikiを調べろ」
0そうだね
未プレイ
返信[68]
親投稿
たると 008957
自分「正体不明:絶対零度。」魔法陣が凍てつく。
0そうだね
未プレイ
返信[69]
親投稿
バイド「キュオオオオオオオオオオオオオ!!!!」 新たな魔法陣が一行の周囲を囲うように現れる。更に天上にも魔法陣が見受けられる。 ラスト「凍ったのは緑色、囲っているのは赤色と黄色、向こうに見えるのは白色か……」 ニャッキ「消し続けても相手はまた魔法陣を作り上げる。攻撃と迎撃を両方進めていかねば」
0そうだね
プレイ済み
返信[70]
親投稿
ノヴァ「攻撃と迎撃を同時に…か、出来ないことは無いな」 レイラ「私が魔法陣からの攻撃を迎撃します!マスターは攻撃をお願いします!」 ノヴァ「あぁ、迎撃の方は頼んだぞ」 ノヴァは翼を展開して、魔法陣からの攻撃を回避しながら、バイドに向かって飛んでいく。
0そうだね
未プレイ
返信[71]
親投稿
たると 008957
自分「攻撃と迎撃・・・ やるか。」空中に足場を作り、それに飛び乗る。 自分「さあさぁ。来いよ。」
0そうだね
未プレイ
返信[72]
親投稿
バイド「キュウオオオオオ!!!」 一行を囲っていた赤と黄の魔法陣から火炎と稲妻が発射される。火炎は壁となって閉じ込めようと迫り、稲妻はその追い詰めた袋のネズミを捕らえるが如く一行へと襲いかかる。 さらにバイドの頭上からホーミングミサイルによる弾幕攻撃が合わさる。
0そうだね
プレイ済み
返信[73]
親投稿
TDNサブアカ sterdust-kurea
クレア「攻撃と迎撃ね…やれるだけやってみるわ」 アイヴリ「クレア、来るわよ」 クレア「言われなくてもッ!!」 クレアとアイヴリは、火炎と稲妻とミサイルを撃ち落としていく。 そして三つの同時攻撃の僅かな隙間を狙って、クレアがバイドを撃ち抜く。
0そうだね
未プレイ
返信[74]
親投稿
レイラ「サイコキネシス!!」 火炎と稲妻とホーミングミサイルの軌道をサイコキネシスで操作して、全てバイドの方向へと返す。 ノヴァ「トロいな、その程度の速度じゃあ、俺は撃ち落とせないぜ?」 此方に飛んでくる火炎と稲妻とホーミングミサイルを余裕の表情で避ける。 ノヴァ「黒十字【裂傷】!!」 ノヴァがバイドの頭を一閃する、次の瞬間、一閃した場所から無数の空気の刃が発生し、バイドの傷跡を更に抉る。
0そうだね
未プレイ
返信[75]
親投稿
たると 008957
自分「ふーん。意外と攻撃が甘いね。」火炎と稲妻を凍らす。 自分「おらよっ!」氷を割り、その破片をミサイルにぶつける。 自分「デットリー・フローズンアロー!」バイトの頭上に幾つもの氷柱が現れ、バイトを貫く。
0そうだね
未プレイ
返信[76]
親投稿
バイド「キュオオオオオオオオ!!!!」 攻撃を防ごうともせずにまともに食らった。攻撃をより多く受けた上部には戦艦の内部、血管のように斑なコード、鼓動を感じる筋肉、そしてバイド胞子が見える。 今までのそれより遥かに大きい魔法陣が赤、黄、青それぞれひとつずつ、少しだけ重なって上空に出現した。それと同時に傷口から黒い触手が何本も伸びてこちらへとやってくる。そして、もともと設置されていた白の魔法陣がレイラ、アイヴリ、メイキョウ、リップルのところへと迫り来る。
0そうだね
プレイ済み
返信[77]
親投稿
Mレイラ「テレポート」 白い魔法陣に狙われていた全員が、突然姿を消す。 次の瞬間、全員は白い魔法陣の後ろに瞬間移動していた。 Mレイラ「今の私は、わざわざ相手に触れて無くても、範囲を指定するだけでテレポートは可能なんですよ、残念でしたね」 ノヴァ「うっぷ…コイツは…中々グロいな…吐き気がする程に…」
0そうだね
未プレイ
返信[78]
親投稿
たると 008957
自分「お。あんがと。」 メイキョウ「この程度、楽勝だな。」水の刀で触手を全て切り落とす。
0そうだね
未プレイ
返信[79]
親投稿
リップル「ありがとうございます!ハイドロポンプ!」 メディ「サイコキネシス!」 水流が念動力で歪に曲がりながらバイドへ突撃する。 斬られた触手が突如爆発。否、膨張したと言うべきか。丸くぼこぼこした形状になった触手だったものが、メイキョウとたるとに向かって襲いかかる。 バイド「キョオオオオオオオウ!!!!」 魔法陣が一斉に輝き出す。とてつもない数の雷と吹雪と火炎が一面を凪ぎ払う。もはや安全と言える場所は無くなった。
0そうだね
プレイ済み
返信[80]
親投稿
たると 008957
自分「アブソリュート・シールド!」触手だったもの、そして他の攻撃を防ぐ。 メイキョウ「ウォーターブラスト!」触手を高水圧の水鉄砲で吹き飛ばす。
0そうだね
未プレイ
返信[81]
親投稿
ノヴァ「俺達に特殊攻撃は…」 Mレイラ「無意味です!!サイコキネシス!!」 火炎と吹雪と雷のコントロール権をサイコキネシスで奪取して、火炎と吹雪と雷をバイドにぶつける。 バイドは業火によって焼かれ、吹雪によって凍てつき、雷によって体は黒い灰となっていく。 ノヴァ「黒十字【崩落】!!」 バイドの上空へと舞い上がり、真下にいるバイドに向かって急降下する。 急降下中の勢いを利用して、バイドの体を一刀両断する。
0そうだね
未プレイ
返信[82]
親投稿
バイドは大きく揺らぐ。大きく抉れた痕が更に増え、もう少しで崩壊しそうである。 そして最期を悟ったのか、正面に膨大なエネルギーを集めはじめる。それは極度の密度になるよう押し込んでいるようで、白く光りだしている。 ラスト「……波導砲か?」 リップル「そんなレベルのものじゃないでしょう……空の流れ方が変わってますから、ここにいるのもそうとう危険ですね」 アンティラ「じゃあ、最後にパパッと片付けてしまいましょ!」
0そうだね
プレイ済み
返信[83]
親投稿
その滅びの光は触れるものすべてを無に還す。世界で一番堅い盾も、きっと跡形も無く消え失せる。そんな力が目の前にある。そんな力が化け物の嘆きと共に襲い来る。 バイド「ギ、ギォオオオオオオオオアアアアアアアアアオオオオオ!!!!!!」 混沌とした世界がもうすぐ終わる。 ベリアル「【召喚獣・ラムウ】【裁きの雷】」 メディ「【召喚獣・フェニックス】【転生の炎】」 ナッツ「【召喚獣・アレクサンダー】【最後の審判】」 アンティラ「【召喚獣・シヴァ】【ダイアモンドダスト】」 とびかげ「【召喚獣・フィンリル】【ハウリングムーン】」 リップル「【召喚獣・リヴァイアサン】【大海嘯】」
0そうだね
プレイ済み
返信[84]
親投稿
たると 008957
自分「最期の足掻きかぁ。上等だ!全力で潰してやる!『ブラットデーモン』!」たるとが赤い悪魔となる。 自分「最終兵器『アポカリプス』」手に古代のバズーカが現れる。 自分「吹き飛べェェェェェッ!」アポカリプスを発射する。 メイキョウ「水術奥義!『水龍螺旋』 !」三匹の水龍が螺旋を描きながらバイトに突撃する。
0そうだね
未プレイ
返信[85]
親投稿
ナノン soutarou1028
(ごめん最近来てない間に凄い展開してたマジですんまそん) ナノンがあのハンマーを使い、ブレバで突っ込む ブラッキー(あいつ最後まで馬鹿だったな())エーフィ(加勢しないと何か言いそうだし私たちも…)サザンドラ(そうですね)ノコッチ(そうだね(便乗))エモンガ「そうと決まれば!」エモンガが電気を全身に纏い、アクロバットで突っ込む 装備品無しで威力が倍増している ノコッチはいわなだれを使うときに浮かせた岩と共にドリルライナーで突っ込む ビリジオンは聖なる剣を出し、エモンガとノコッチが突っ込んだ方と別の方向から切りにかかる サザンドラ「少し揺れますよ…スゥゥゥゥゥゴォアアアアアアアッ!!!」エーフィを乗せたサザンドラが龍の波動を上から発射する エーフィも上からシャインミストを放つ ブラッキー「しっぺ返しィィィ!!」鈍いを積んで、スピードを削って火力に全てを注いだ
0そうだね
未プレイ
返信[86]
親投稿
ノヴァ「さっさとケリを着けるとするか…!!」 ノヴァの周りに黒い旋風が舞い始める。 黒い旋風は黒十字を包み込み、巨大な嵐と化す。 ノヴァ「眼前の敵を貫け、漆黒の嵐!!黒十字【嵐ノ槍・漆黒螺旋波】!!」 Mレイラ「これで最期です…!!」 レイラの鎌に無数の光が集まり、巨大な光の刃となる。 Mレイラ「天地崩壊・神羅ノ光刃!!」 上空にテレポートし、巨大な光の刃を降り下ろす。光の刃は大地を抉りながら、バイドへと突き進んでいく。
0そうだね
未プレイ
返信[87]
親投稿
TDNサブアカ sterdust-kurea
クレア「私達も!!」 黒零砲をバイドに向けると、クレアの背後に無数の魔法陣が現れる。 一つ一つの魔法陣の中から、様々な種類の銃が出てくる。 クレア「黒零砲【全弾・一斉放射】!!」 クレアが黒零砲の引き金を引いたと同時に、無数の銃から、無数の黒いレーザーが雨の如く放たれる。
0そうだね
未プレイ