petiTEXTERさんの『T-VIEWER　ver.0.8.7』を使ってBGデータをノイズかけて遊んでみたら、微妙に雰囲気が出た( ・ ω ・)

GRP画面がツルツルなので、BG配置が丸わかりという（笑） T-VIEWERの下画面のチカチカはだいぶ消え、前より操作がしやすくなった感。ただ、SAVEとLOADと、画像フレームがまだチカチカが残ってます。

ご利用ありがとうございます！ SAVEとENDもチラつく…だと!? 旧3DSって、私の思うより性能低いのかもしれませんね。 うーん、それぐらいはと思ったんだけどなぁ… うーむ、表示を極力変えずに軽量化する方法…あ。 SPRITEだ。 私の作品、SPRITE使ってる奴が少ないんですよね… Ver.0.9.0でSPRITEを伴う表示の変更を行いたいと思います。(単にfps下げるかも) これで、下画面グラフィックの毎フレームの表示更新処理は皆無になります。

petiTEXTERさん。旧3DSでも十分スムーズに動くツールに期待です！頑張って〜〜（・ω・ ） ロースペックの制限の中で限界を求める… なんというロマン！

スムーズに…。 得意分野でも好きな分野でもありませんが、ツールとして使いやすいよう改善していきます。 （ちなみに私は、"制限の中で限界を"より"制限無しで自分の限界を"の方が本領です） …しかし、結局フィルタ処理は重いですね。それもちょっとなんとかするつもりです。

制限の中で限界を求めるって事は、旧3DSでも軽く処理出来るように、改良する努力を指し示してるんですよね(^^;;まさにpetiTEXTERさんが頑張ってくれている事だと思ってるのです。