「淵根三豪 救出の巻」です。横スクロールのアクション・シューティングゲームで、ポイントは「自弾は拾った石」ということです。 まげによる三豪シリーズの第2弾になります。三豪なのに剣アクションじゃなくてごめんなさい(^^;)。 公開キー【 YKKK4D4M 】

ゲーム画面はこんな感じです。右から左への強制スクロールで、展開はザコ戦→ボス戦、全4ステージ構成です。

ちなみに、ざっとこんなストーリーです(^^)。

これを待っていた。

石を拾って投げる！ SFサムライ・フィクションみたい！

＞ごきさん お待たせしました♪　ご期待に添えてることを願います。 ＞ツララさん ああ、藤岡弘主演の…それは「SFソードキル」！(^^;) SFサムライ・フィクションは存じませんでした。 ＞うえこうさん 三豪は岡っ引き？(^^)　…FFのスキルにもあったよーな…(^^;)。

やっぱり、まげさんって作るのも早いしクオリティもマネ出来ないくらいで凄すぎです！

＞サトシさん 公開している順に作っているわけじゃなくて、同時進行でいろいろ作っているんですよ。ちなみに今回の三豪は、動作するゲームとして完成したのは約1ヶ月前で、それから何度も試して直して追加して、やっと今日公開しています。

同時進行だとしても凄すぎです、憧れます!!

＞サトシさん テレますね(^^;)。ゲームで楽しんでいただけたら何よりです。

投石アクション！おもしろいです！ 石を既に持っているときに、更に石を取ろうとするとコケるのも、ゲーム的にグッドです。 「サムライのくせに剣を棄てるとは・・・さてはまげさん、日和ったな」 などと一瞬でも思った私をお許しください。 新キャラも登場したことですし、淵根三豪マニアの一人として、スピンオフ作品の構想を練らねば！

またまたすごい完成度!! すばらしい!!

＞Hanzoさん 石が武器にも邪魔にもなる、ってのが我ながら気に入ってます。 Hanzoさん版の三豪、言質とりました(^^)。待ってますヨ♪ ＞えちるさん お、アクション大好き人間的に喜んでいただけますか。何よりです♪ ＞MIKIさん 「またまた」だなんて、なかなかにプレッシャーですね(^^;)。

三豪の続編だひゃっほーい(^O^) 気が付いたらダウンロードして気が付いたらプレイ始めて気が付いたらクリアしてました！ すいません、最後ウソです。3面で何度もヤラレました(^^; なかなかの手応え… 毎度の事ながら、チュートリアルの丁寧さも他の細かい演出の質も素晴らしいです。 最後の展開もシビレました(>ω^) 焦って最初ポーズかけたのは秘密です(笑)

＞うえこうさん え？　さては押しつぶす気マンマンですね？(^^;)　負けへんでぇ(^^)。 ＞けいさん ゲーマーけいさんでも3面で…、難易度高かったですかねぇ。 最終幕は、その「焦り」も演出のひとつと捉えてみました(^^)。 こっちはさすがに、からくりの出番は…ないですよね？(^^)

もう一周ほどしてみました。 珍しく真面目にレビューしますと……… 3面の道中だけ、回避不能に見える状況でダメージになる事が多いかなー、と感じました。 囲まれて逃げようがない的な。 3面のボスも強いですが、こちらはまだ慣れればノーダメでもいけそうです。 >こっちはさすがに、からくりの出番は…ないですよね？(^^) ふぁーーー ばれてるぅーーー(°∀°) いや、実はせっかくだから二作目も出来ればって真剣にアルコリズム考えてみたんですが……… どうにもこうにも難易度高いです(^^; なんと好都合な事にちょっと早めの冬休みが始まったので、もしうまいこと思い付いたら試してみるかもしれません。 が、それよりも投げた石が豪速球で炎をまとって貫通するとかみたいな改造の方が確実にできそうだし面白そうだなとかいう妄想もしてたりします(°∀°)

＞けいさん ザコの出現位置と速度はランダムですからねぇ。ヒドい時には、同じタイプのザコがピッタリ重なってて、倒したと思ったらゲッ！という、ちょいとしたジェットストリームアタックを喰らうこともあります(^^;)。ゲーマー的には理不尽に思われるかもしれませんが、毎度違う展開を楽しめると、前向きに捉えていただけると幸いです(^^;)。 で、やはりお考えでしたか、からくり(^^)。貫通弾は愉快そうですね♪

からくり三豪「スマイルブームの科学力は～世界一～～イッ！！」（からくり三豪に言わせたいセリフNo.1です♪） からくり三豪「くらえ！トリプル豪速球！！！」（三つの石を三方向に高速で投げるという必殺技です♪）

やったー！　初めて5万点を突破したぞー！ …ええ、作者ですが何か？(^^;)

＞nobuさん 暴走したと勘違いされ、解体されてしまいそう…(^^;)。 トリプル豪速球は、体力1を消費する、といったリスクも必要ですね。 ちなみに開発当初は、ランダム出現する「木刀」のゲットで一定時間無敵、という要素もあったのですが、あっという間にザコを一掃できちゃってゲームバランスを崩したので(^^;)、無しにしました。

ガーン|дﾟ)！下手ゲーマーの味方「木刀・風林火山」が廃棄処分されていたとは…！ 燃やされる前に回収しないと…！（焦り） 代わりに逆刃刀でも良いや♪（混乱） どうせなら斬鉄剣を…！（錯乱）

スピンオフ設定の「愛海」もよろしくお願いします。 ただ「愛海」は、前方20m以内の敵を衝撃波で殲滅してしまいますし、中性子ビームによる攻撃すら反射してしまうので、それこそゲームバランス破壊しまくりおチヨなんですけどね。

＞nobuさん ねー？　三豪なんだから、せめて木刀でもいいから剣を使ってほしいですよねぇ。他人事みたいに言ってますが(^^;)。 ＞Hanzoさん あ！　そのことで実は聞きたかったんです！　「愛海」って、何て読む前提にしてました？　あいみ？　まなかい？　らぶまりん？(^^;)　

いえ、普通に「あいかい」です・・・あ、もしかもして、何かしらのボケを期待されてましたか？すみません、気がきかなくて・・・元ネタは、言うまでもなく「LoveMarine」から拝借しました。 しかし改めて、本作の投石攻撃がすっかり気に入ってしまいました。スピンオフ作品にもぜひ取り入れたいと思います。

＞Hanzoさん あいかい！　思いつきもしませんでしたー！（ホントか？(^^;)） 三豪の愛刀の名前として、私のほうでも使わせていただこうと思い、念のために名付け親に確認したかったんです。ええ、ボケ抜きで(^^)。

LoveMarineが由来なんですか？だったら、「まなみ」という読みが女性名として合っている気がしますけど、愛刀の名前としても使われるのなら、「まなみ」じゃ合わない感じですね…。

＞nobuさん あ、説明不足でしたね。Hanzoさんが三豪素材を使ってくださった「淵根三豪　幻想世界の巻」というゲームがあって、その設定に、三豪の愛刀として「愛海」という名が登場してて、その読み方がわからないって話でした。

Hanzoさんの作品は存じていますが、愛刀のことまでは知りませんでした…(´・ω・`)。 どんなゲームなのか試してみたら難しく、あまり詳しく内容を知ることはできなかったため、エンディングまでの展開が全く不明な状態で、ずっと放置しています…orz。 そういう意味では、今回の作品も同様で、すぐにゲームオーバーに…＼(^o^)／！（←下手ゲーマーっぷりを遺憾なく発揮…(+_+)。）

やったー。ノーミスで行けましたー(^O^) って言うか、作者さん本気出し過ぎｗ 私のコレも、割と落ち度ない理想的なプレイだったんですけどｗ

ゲームの難易度調整って難しいですよね。作者としてはうまくバランスを取ったつもりでも、プレイヤーからすると難しくなり過ぎるという・・・私のゲームは特にその傾向が顕著で、反省すべき点と自認しております。その点、まげさんの作品はバランスが絶妙で、初見でもある程度進めるように作られているけど、だからと言って決してヌルいわけではなく、特に終盤近傍ではガッツリと手応えのある、メリハリのある構成になっており、さすがだなーと敬服させられます。

ちなみに「愛海」は、江戸時代初期の著名な刀鍛冶という設定です。「村正」などと同様、自身の作の刀に、自身の名前を銘として刻んだというわけです。さらに愛海は、当時最先端の物性物理に精通しており、電気（エレキ）を帯びていない中性粒子をほぼ100%遮蔽する性質を有する、南蛮渡来の特殊金属「紅水銀」にいち早く着目、それを刀にすることを思いつき、そして実践しました。その銘刀「愛海」が、縁あって淵根家の家宝となり、三豪の愛刀として、彼の大きな助けとなるのです。

ようやくエンディングまで行けました。いやーこの展開！かっこいいっスねー。 ちなみに、本作の攻略法が少し見えてきました。すなわち「敵の人口密度が高いときはAボタン連打！」石が敵にヒットする確率は高いし、連続拾石に伴う転倒の危険も回避できて、まさに「一石二鳥」です。

＞nobuさん どうしても攻略がムリなら、改造しちゃうのもプチコンの醍醐味です(^^)。 305行目と786行目の、パラメータとその変動値をイジれば、敵の数やスピードを調整できますよ。 ＞けいさん そりゃ、作者は超何度もプレイしてますから(^^)。 高得点の条件は、「ミスなく、素早く、なるべく近くで敵を討つ」です。 …でも5万出した時、実は第2幕で1ミスあったんですけどね(^^;)。

＞Hanozoさん1 バランス調整は、何度もプレイするしか方法がないと思いますが、でもプレイしすぎると客観性を損ないがちなんですよね。私も常にせめぎ合っているので、そこを評価していただけて報われます♪ ＞Hanzoさん2 んー、そんな凄い刀なのに、私の作品では、前作ではわら束や丸太の試し斬りで、今回はほぼ出番ナシ。まさに宝の持ち腐れ(^^;)。 ＞Hanzoさん3 当初はカットインでセリフを入れたり等の演出も考えましたが、ゲームのテンポや雰囲気にそぐわないと判断し、キャラの動きだけで表現するようにしました。それでも伝わっているようでホッとしてます(^^)。 攻略法、ビンゴです。捕捉すると、Aボタンのアクションは「押しっぱなし」にも対応しています。敵が減るまでは、押したまま逃げ回る…という感覚でプレイすると、クリアに近づけると思います。スコアは伸びませんけどね(^^)。

済みません！ゲームバランスについての私の意見は、あまり参考にならないと思います…。（下手過ぎる者の意見なので、それに合わせてしまうと簡単になり過ぎてしまうので…。） 愛刀についての設定は、非常にカッコイイですね♪…ということは、刀鍛冶って女性ということに…？じゃあ、やはり女性名でもあるんですね♪ 前作の修行編で愛刀を使っていないのは当然じゃないですか？修行編なので、竹刀や木刀のような武器でなかったら、実戦さながらの本気モードに…？！そういう真剣な修行もアリですけど、それはレベルアップしてからで…♪

＞nobuさん いえいえ、合わせる合わせないは別にして、どんなご意見でも「参考」にはなるのですよ。ただ、「難しいからクソゲー」だなんてツマらない発言も横行する昨今、nobuさんのそういう姿勢は、ホッとしますね(^^)。

自分にとって難しいからクソゲーだ！とか言うのは勝手な判断で、操作性がメチャクチャ悪い！とか、操作説明が全く無くて何をどうしたら良いのか？分からない…とか、クリアさせる気が全く感じられないほどの厳しい設定だとかいうのなら、残念なゲームとなってしまいますが、まげさんやHanzoさんの作品は、操作説明がきちんとされていて操作性も良く、何度もプレイすればクリアできなくもないという印象なので、見本的なゲームだと感心させられます♪ あとは、裏コマンド入力で「スコアは記録されないが、無敵状態でシナリオに集中して楽しめるモード」が搭載されていれば…(＾◇＾)♪

＞nobuさん えー…、実はあるんですよ、裏コマンド(^^)。ゲーム中にあるコマンド入力すると、ザコ戦をトバして、いきなりボス戦になるというのが。しかもボスの体力が1になります（ただし三豪も体力1になります）。 とある条件をクリアすると、そのヒントが表示される仕様だったのですが、…次のコメントをネタバレにして、そっちに書いちゃいましょう！

十字ボタン下＋Xボタン ボス戦は、自力でお願いします。

ラスト戦の演出は、余計な描写が無い所がまたカッコ良くて好きです(ゝω・´) ☆ あれがベストなんじゃないかと思うくらい。 ～ゲームバランスについての考え～ 私は自分でプレイする分にはやや得意な方に入ると思いますが、作るならnobuさんくらいの「苦手な方だけど興味はある人」に合わせたい派です。 興味はあるけどなんか理由があって手が出せないっていうのが一番もったいないので……(´з`) ベースはそのくらいで、すぐ慣れちゃった人でもやりごたえある、挑戦できる何かもあるのがベストですかねー(´ω`)

けいさん、ご意見ありがとうございます♪ 任天堂のすれちがい広場のゲームは、すれちがわないとプレイしづらいという欠点？がありますけど、ゲームコインでプレイもできるし、難易度的には理想的に近い感じだなぁ…と感じています！ すれちがいゾンビの一部に難し過ぎると感じるステージがありましたけど、何とかクリアできエンディングを見られました♪まだ、レアゾンビなどの攻略が残っていますけど、アクションが苦手な私でも最後までクリアできるので、良い難易度設定なのだと感じています！ まげさん、隠しコマンドがすでにあったとは…|дﾟ)！しかし、何故体力が１なのだろう…(´・ω・`)？でも、ボスも１だから正々堂々となるのでしょうか？♪（雑魚戦を省略できるだけでも、充分ラクですけどね♪）

nobuさん、ここで書くのはいささか不適切かも知れず恐縮ですが、拙作「淵根三豪　幻想世界の巻」にも、実は隠しコマンドがあります。古い作品ゆえ、敢えてネタバレにせず、ちょっと下の方に直接書きますね。 ゲーム中、Xボタンでポーズしてから、↑↑↓↓←→←→BA(要するにコナミコマンド)を入力したあと、ボタンでポーズ解除すると、ボス以外の敵の攻撃が無効になります。

まさかプチコンで伝説の隠しコマンドに出会えるとは|дﾟ)！ 伝説も良いのですが、プチコンソフト共通の隠しコマンドがあると良いような気がしてきました♪ 3DSならでは…というと、XYボタンを使うのが良さそうですが、NEWにしかないボタンは旧3DSでは入力ができないので、旧3DSでも使える統一コマンドが良いと思います♪ どんなのが良いかは分かりませんけど、どなたかカッコイイ隠しコマンドを考えてみませんか？

＞けいさん 無音→抜刀→メインテーマのサビ、演出において音は絶大です。 難易度の話ですが、例えば私、初代グラディウス（ゲーセン）は行けて3面まででしたが、それでも楽しみ、何度も遊んだものです。そんなゲームになれたらなぁという思いも込めてますね。 ＞nobuさん1 三豪も体力1になるのは、残り体力で換算する追加得点を0にしたかったからです。なので実は、体力1じゃなく、0なんです。…ゾンビ？(^^;) ＞Hanzoさん やはりボス戦のテスト用ですか？　で、そのまま残したのですね？(^^) 一方「救出」では、コマンドではありませんが、コメントアウトした「GOSUB @ENDING」も、そのまま残してあります(^^)。 ＞nobuさん2 ABXYの4つを同時押し、なんてのはどうでしょう。 IF BUTTON()=16+32+64+128 THEN ...　ですね(^^)。

おっと。 IF BUTTON()==16+32+64+128 THEN... でした。Syntax error失礼(^^;)。

ボス戦テスト用という意味もあるんですが、拙作はやはり難易度が高めかなーという自覚が常にありましたので、とりわけ初級プレイヤーに対する救済措置のつもりでもあります。 まぁ、単にコナミコマンドを使いたかっただけ、という話もありますが・・・。 コナミコマンドと言えば、私は大喜利に２作品応募しましたが、いずれも「デバッグモード」遷移用にコナミコマンドを適用しています。そのため「素材の出典」記載欄に、「コナミ工業株式会社（現：コナミデジタルエンタテインメント）の「グラディウス」などで有名なボタン入力シーケンスを使用しています。」みたいに書きました。

＞Hanzoさん 「もっともよく知られている隠しコマンド」としてギネス入りしているコナミコマンドですが、調べた限り、著作権的なものはないようですね。 でもホント、語呂とリズムが魅力的なコマンドですよね♪

～昔話～ 以前とあるゲームソフトの開発で、普段は無効になってて、欲しい時だけONにしたいデバッグモードがあって、それのスイッチON方法をコナミコマンドで実装しました。 上司から「万一製品版で残ってたらおおごとだから絶対消しとけよ」と言われて、おお確かに、と慎重に入れ込んだのを覚えてます。 今思い返すと、私も単に自分で実装してみたかったのかも。 いや、トリガーの方法が必要だったのは本当ですよ！(汗)

衝撃の事実！まさか、ゾンビモードだったとは！……よく考えたら、落ち武者モード？ プチコン隠しコマンドは、ABXY同時押しで問題なければ、それで良いと思います♪ 普通にプレイしていて、それを行うということはないと思うので、基本操作の妨げにならないと思います！

＞けいさん なはは(^^)。もはや隠しコマンドの暗黒面ですな。 ＞nobuさん 落ち武者！(^^;)　ざんばら髪の三豪…い、いやぁぁあぁぁ(^^;)。 で、機会があればABXYを実装してみますね。読み方は「アブクシー」？

落ち武者三豪は不吉なので、登場予定はありません…！ ホラーゲームならセーフかもしれませんが、やはりプチコン３号の擬人化なので、落ち武者は使用NGでしょう！

「ブレクシー」みたいですね！ ※「ブレクシー」：栃木県のプロバスケチーム「ブレックス」の専属チアリーディングチーム

＞nobuさん まず、16×16のドット絵で表現するのが大変そうですからね(^^;)。 ＞Hanzoさん ですよね〜って、…きっと栃木じゃ常識なんでしょうけど(^^;)。

アレンジしたり、ゲーム集に入れたりしてもいいですか？

面倒くさい言い回しになりますが、プチコン3号上での「オリジナリティ」は認められないことになっていますので、これを活用するのは自由だと思います。簡単に言うなら、私の作品がしょうごさんのインスプレーションになったのならば、幸いだと思います。ぜひご利用ください。