ついに、プチコン史上初(？)の問題作「みんな！プログラマーだよ！」(偽題)…じゃなくて、「EMR_01」(真題)が完成しました！ 画像データ量が多過ぎて、２つのフォルダに分けたので、両方をDL後に、EMR_01フォルダ内の画像データを全てEMRフォルダにコピーしてから、起動してください！ なお、この作品はゲームではなく、分岐の無い「見るドラマ」です。一気に最後まで見てほしいため、セーブ機能を付けていません！そんなに時間が掛からないはずですが、時間に余裕のある時に、見るようにしてください♪それと、プレイ中に飲み物は飲まないほうが良いでしょう…。 注目してほしいところは、表情の変化とキャラクターの動きです！ほんの一瞬しか表示されないようにしているものが多いので、見逃さないように画面を見ていてくださいね♪ 特に、風紀委員の登場シーンと学食での騒動のシーンで、SPキャラが面白い動きをしますよ♪

説明が長くなってしまったので、公開キーはコメントにしました。 EMRフォルダが【QR3DS433】で、 EMR_01フォルダが【BK83EW3E】となっています。 画像データのコピーは、アルカナ・ストーンで行ったことがある人が多いと思いますから、それと同じ方法でEMRフォルダにデータを揃えてください！ コピーした後は、EMR_01フォルダのほうは消去してください。

キャラクターの表情が目まぐるしく変わるしパターンも多いから凄いなぁ。セリフも勢いがあって良いですね。 ちょっと残念だったのが「だいようせい」の文字の色が緑でちょっと見え難かった点。 続きを楽しみにしてます。

キャラ毎に文字の色を変えようとしたのですが、登場人数が当初の予定よりも多くなってしまい、見えにくい色だな…とは思ったものの、その緑を使うことにしました…。 他にも見えにくい色があって、使える文字の色数は意外と少ないですね…。

いっそコンソール文字を止めてGPUTCHRを使ってグラフィックとして描画すると良いかもしれません。

確かに、色を細かく変更できるという点では良いですね♪ 問題は、全ての文字を変更するのは手間が掛かる…ということですか…。

おおお～完成おめでとうございます!!! ダウンロードさせていただきますね nobuさんの世界を見せてもらってきます！ﾜｸﾜｸ

読むだけとはいえボリュームがありますしなかなかの力作ですね〜。 文字の色は僕も気になる時がありましたが、次のバージョンではコンソールの文字の色もRGBで細かく指定できるようになるという噂もありますし、少し待ってみるのもいいかもですね。 続きも楽しみにしてます。てか、せっかくなのでアドベンチャーに発展させるとよりゲームになって良さそうですけどね〜。 何にしても頑張ってください！

本当は、この作品と同じシステムのアドベンチャー＋アルファのゲームを先に作り始めていたのですが、その途中でこのストーリーを思い付いたため、最終的にこちらが先に完成することになりました！ そして、このプログラムを作る際に覚えたことが、今後に役立ってくれるので、途中まで進んでいたゲームプログラムも改良できそうです♪ ただ、この作品でもフォルダを２つに分けなければならなかったということは、画像データを多くしようとすると、ボリュームが大きくなってしまうんですね…。フォルダを複数にすれば良いとはいえ、プチコンで使う画像データ量は、なるべく少なめに抑えたほうが良いみたいですね…。

面白かったですお！なんか、異世界を垣間見てしまいましたお。 僕のとても好きな要素が沢山入っていてとても楽しかったお。次作品も楽しみにしてるお。

おかっぺさんも、あのスペシャルドリンクを飲んでしまったのですか…？あれはヤバイです…（笑）。 でも、気に入っているキャラなので、再び登場させたいです♪ 配合によって、赤い姿に変わると、３倍のスピードになります！（益々、厄介な存在になって、周囲の人に「笑劇」を与えます♪） このキャラの登場するシーンで、「普段通りに、平然と飲食できる人」がいたら、是非知らせてほしいです。

DLさせていただきました！ いいですね！ キャラが可愛かったです！ やはりゲーム化も期待してしまいますが、作品になってるし完結まで見てみたいところです！ そして、似ている人達のリアクションを楽しみにしています(笑) おかっぺさんは想像通りかなー(笑)

この作品とは主人公が違う別の作品を以前から作っていて、そちらはゲームとなっています♪ 作品としては別物なのですが、共通する世界での話になっていて、共通して登場するキャラもいます！（この作品より少しだけ過去の話になり、こちらの内容を覚えていると、そういうことか！と気付くようなことがあります♪） この作品の続き…というか、各キャラに焦点を当てた話の案は、現時点でもある程度考えてあります♪ 実際、このキャラ達を使用したゲームというのも作ることは可能だと思いますが、何をどういう順番で作っていくかは、まだ未定となっています…。 とりあえず、作りかけのゲームは早目に完成させたいし、作りたいものは有り過ぎて困るくらいですね…。問題は、プログラミング力不足です…。この数日間で、SPDEFとSPSETの正しい知識を得たくらいなので、ベテラン初心者（笑）の方くらいのプログラミング能力が欲しいところです♪

やりました！ 明日から本気出す！(^O^) じゃなかった、楽しかったです！ 分岐がゼロ個でも、プレイした人を楽しませてるものは広い意味でゲームだと思ってます(^ω-) いやー、誰がどのモデルになってるのか考えながら遊ぶとますますワクワクしますな(°∀°)

楽しかったとか、面白かったと言っていただけると、とても嬉しいです♪ シナリオ重視の作品なため、分岐を作るのは難しいですが、台詞を変化させたり、展開を少し変えたりなどは可能です♪ アドベンチャー形式の作品に挑戦するのは初めてだったので、今回は分岐を無しにして、不具合が起こらないようにしました。（分岐があると、プログラムが複雑になるので…。） モデルとなった方々に関してですが、あくまでキャラの外見だけで、設定（境遇や性格など）はシナリオに合わせて勝手に決めているので、私がその人物をそういう人だと思っているという訳ではございません…！ ウケ狙いで展開を考えたため、ギャグシーンが多くなっており、不快に感じられないか心配なところもありますが、架空の学園を舞台にしたフィクションですので、ギャグ漫画のように考えていただけると助かります♪ 一応、補足しておきますと、大妖精樣は本気を出したらマジで強いです！

分岐ですかー。 過去に選んだ分岐でちょっとだけ別れて、またすぐに合流するとかだとはじめは作るのも単純にできそうですかねー(´ω`) でもやっぱりメインのお話が面白さの主役なので、やるにしてもそちらに差し障りがない程度のオマケポジションでいいかなーと個人的には思います(^O^) 外見だけ………ということは、エピソードのあんなところやこんなところが一致してるのも偶然ですねー(´ω`)ｳﾝｳﾝ 大妖精様の本気も楽しみにしています！(^O^)

実は、別の作品のほうで分岐を試してみたら、表情の変化が違ってくるため、合流する所でエラーになって焦ったということがありました！そこで、合流する直前にSPを一旦消して、合流後にSPを再表示するという方法で解決するようにしました♪ 大妖精樣は少し困った御方でして、小妖精が慌てるのを見て楽しむという癖があって、本当にピンチの時でないとマジにならないため、なかなか本気を見せてはくれません…。あの時は、大丈夫だと分かっていたので、余裕でふざけていましたw♪ 再登場も未定なので、すぐには活躍されないかもしれません…。（でも、ネタが思い付いたら、突然登場する可能性も…w？）

なるほど。 例のSPSETしていない系のエラーですね。 実は私も、途中からもう一度見たくて少し改造してスキップしようとしたのですが、SP系のエラーにかかって難儀しました。 うまく仕組みを作ったら分岐もスキップも特に詰まらずに追加できるとは思うのですが、確かに経験がある程度ないと厄介かも。 参考になるかわかりませんが、私だったら例えば使うスプライト番号は最初に全部SPSETしておいて、見せないのをSPHIDEで隠したりSPSHOWで戻したり、という風にするかもしれません。 うむ、小妖精が困るのを見るのは楽しいですね(´ω`) じゃなかった、そうなのですかー(´з`) 永久に本気出さないフラグな気もしますが、それはそれでいい気もしますｗ(^O^)

確かに、最初に全部SPSETしておいて、隠したり現したりというのは、面白くて役に立つテクニックですね♪ 見たいシーンだけ…ですか、そういえばスキップ機能の付け方をまだ知らないので、早送りはできない状態ですね…。 一度最後まで見た後に、シーンを選んで見るモードというのを追加すれば解決だと思いますが、その方法もまだ知らないので、今後の課題ですね！ 強敵が現れれば、すぐに本気を出さなければならなくなるのですが、スマ学には強い能力者が多いので、後ろで遊んでいてもオッケーなのですw♪（←何しにスマ学に来ているのだろう…妖精さん達は…w。）

パパは博士なんだろうか？

まさかの「予想外の質問」に吃驚しましたΣ(ﾟДﾟ)！ 博士というのは職業名でしょうか？それとも、プチコンのハカセさんと同一人物か？ということでしょうか？ 実は、まだ設定が確定していないまま登場しているキャラもいるので、これから考える設定も残っていたりします…。（意外とテキトーに作っていったので、後からキャラやシーンが追加されて、公開するまでに原案から変更を繰り返してきました…w。） そもそも、続編を希望される方がどのくらい存在するのかも不明なので、完結するような話まで続くのかは未定ですが、とりあえず思い付いたエピソードをEMR_02以降として作る予定にはなっています♪

Smile学園はやっぱり工業学校ですか？ そして、セーブ機能の使い方が分かりません。 回答お願いします。

セーブ機能は、最初の説明に書いてある通り、意図的に付けなかったので、探してもありません…！（ごめんなさい…。） もっと長時間かかるような内容なら、付けないとマズいと思いますが、この作品くらいなら一気に読めるだろう＆読んでほしいという考えで、付けませんでした！） でも、けいさんからの御意見にあった「２回目以降、シーン毎に見られるようにするシステム」ができるようになったら、バージョンアップでそのように変更するかもしれません♪ Smile学園のイメージは、プチコン教育に力を入れている高校という感じなので、工業寄りと考えて良いと思います♪ 実は、別の作品のほうが、この作品より以前の話になっていて、Smile高校とSmile女学院が合併して、現在のSmile学園になったという設定になっています♪ 今作に出てくる「スマ高伝説の番長」という台詞は、その設定と関係しています！

あ、本当だ。 「セーブ機能を付けています！」と見えてしまいました(笑)

目が疲れていると、見間違えることがあります！（←実体験） そういう時は、いったん目を休めると、回復して作業効率が良くなりますよ♪ 時々、3D調節が強すぎると、見えづらくなることもあります…。（いくつかのゲームで、そうなったことがあります！） お絵描きツールで、描く位置のズレが気になったこともあります…。（3D調節を弱くすると、見やすくなります♪）