しょぼいけれど作ってみました。

これでまたメイドインPCが原作仕様に一歩近づきます。ﾜｰｲ 次は色がついている部分のみにあたり判定をつける関数かな？気が向いたらの話ですけど。 あ、それといま気づいたんですけど、いまのままだと色がある部分をタッチすると色コードを返しちゃいます。 あくまで1を返したい人は return　C　を return　!!C　にするといいかと思います。

追記 SPROTやSPSCALEなど、スプライトの変形には対応していません。 必要なひとは頑張って自分で処理を加えてください。(人任せ)

0以外の数を二重論理否定で1にする書き方、ABS()>0より使い易くていいですね。 このooさんの関数、応用範囲かなり広いんで全然ショボくないと思いますよ。

ツララさん» ありがとうございます！

AをBで割って切り捨てる FLOOR(A/B)

うえこうさん、☆Tatsukin★さん» …ごめんなさい。何の話をしているのかわかりませんでした… 何の話でしょうか？

うーん… 確証はできないけど恐らくこれで拡大には対応できると思う。 整数値ではなく小数値だとどうも判定がずれるみたいですが… 縮小は試していません。

上記の方法にてすこし補足 ・上記の方法では、SPHOME指定無しの場合に有効かと思われます。SPHOME指定ありの場合、恐らくですけどそれに応じた処理が必要になると思われます。 ・まだ細かい確認はしていませんが、一応拡大率0.2、0.2には対応できている様子(正確さは別として) ・こちらも細かい確認はしていませんが、拡大率1.2,1.2のとき、DIVを使うと正確な反応は得られませんでした。 分かりにくかったらすみません。 まだ、どこか誤りがあった場合もすみません…