プレイ日記
reji Satoshi.1103
プチコンでのプログラミングは外国のかたのほうがスペルミスとか少なかったり、命令とかもすぐ覚えれそうだから、英語が苦手な人にとっては難しい… しかし、TALK命令を見ると… 英語は苦労しそう…
8そうだね
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れい rei-nntnd
明治の人も日本語不利だとか未開の言語だとか考えて日本語捨てようとか言ってた人もいるんだよねー でもIMEとか、Unicodeとか、日本語頑張ったおかげで発達した面もあるし、日本語のほうがうまくいく場合もあったり。 顔文字とか日本語じゃないとうまくいかなかったし。 「読み上げ」に関しては…どっちもどっちかねぇ。 ひらがな・カタカナでかけば一応読み上げできるけど、それじゃキモイ音声になるので必要十分じゃなくて辞書が必要なのは変わらないし、 辞書だけでもうまく発音できないのは一緒だし。
4そうだね
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reji Satoshi.1103
れいさんコメントありがとうございます! ええっ! やっぱり昔から英語には苦労していたんだ! 多分、今のと英語の勉強本とかも全然違っていたのかな。 それなのに江戸時代後期や明治時代に活躍した人とかは、外国とかに行って英語を話したんだろうから、すごいと思いました。 やっぱり外国語にも日本語にも長所も短所もあると分かりました。
0そうだね
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ish owlis1
英語じゃないですが、解体新書の杉田玄白もメチャクチャ苦労したというのを何処かで読んだ気が。 逆に考えれば、プログラムを書いていくことで、英語の語彙が増えるかもしれませんね。きちんと勉強した結果に比べれば、微々たるものかもしれませんけど(^^;
2そうだね
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reji Satoshi.1103
ishさんコメントありがとうございます! あー、思い出した!! つい数ヵ月前に教科書でちらっと見たときの記憶によると… 確か、最終的には他の誰かが翻訳してたような~… プログラムってやっぱり色んな事に繋がって楽しいです。
0そうだね
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ish owlis1
話が脱線してなんですが。 変な事を吹き込むのも嫌だったので「蘭学事始」を流し読みしてきましたよ。 「蘭学事始」は杉田玄白が書いた回想録で、その中に「解体新書」の作った当時の事が書かれています。 それを読んだ上だと、玄白の本職が医者で、モチベーションは「翻訳したい」という欲求ではなく「医療に役立てたい」にあるのがわかってきます。 翻訳により貢献された人は「前野良沢」らしいですが、4年の歳月をかけ、入れ替わり立ち代り複数人※で、頑張った仕事あることがわかってきます。 そもそも辞書の語彙も少なく、文章のルールも余りよく分からない、文化もわからない状態で「未知の文章」を読んでしまったのが凄いね、と。 何か現在のプチコン界隈における状況に通じる所があり、興味深いです。 なお、玄白に至っては、アルファベットも知らない状態からのスタートだとか。
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れい rei-nntnd
ターヘルアナトミアだっけか グロイよね…
1そうだね
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reji Satoshi.1103
確かに、なにかプログラムっぽい感じがする気がしてきました♪ 未知の領域を少しずつ調べていくところが!!
0そうだね
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