だからといってCLSを省くとスクロールしたとき前にPRINTした文字が残ってしまいます… ちなみに二次元配列にマップデータを格納して二重ループでPRINTしてます

2次元配列にマップデータを格納して二重ループで表示しているのなら 表示するマップの位置が変化してスクロールしても上書きされるので 前にPRINTした文字は残らないと思うのですがプログラムはどのように 組まれましたか？ 該当部分のプログラムのスクリーンショットが見られると原因が 分かるかも知れません。

思いつく原因は、 ・VSYNCしていない ・CLSとPRINTの間にVSYNCがある そうでなければ、一度文字列に空白も含めた１画面分のデータを入れてPRINT文の実行を一回にしてみる（CLSも不要になる）とか？

今はこのようにしています 汚いソースです MAP$[]には(X座標,Y座標)となるようにマップのデータが入れられています 処理速度の問題ですかね

？CHR$(34)と？"■”の後にセミコロンを付けましょう。 コンソール画面の29行目にPRINT命令を実行するときはセミコロンを 付けないと上方向にスクロールしてしまいます。 ちらつきはこれが原因です。

ありがとうございます！ お陰でなおりました！