高温地帯を進みボス戦。弱点は頭部… 危なくなったら鏡で逃げ帰ろう

下画面にはアイテムとオートマップ。 直接タッチでも装備を替えられるし ボタンガイドも出ていて地味に助かる ワープミラーは道具屋で買えるので 地上へ出たら1枚は補充しておきたい 「かがみ　もった？」

アイテム入手で集中線が走る。 この時の高速ズームが個人的に好きだ バクダンは武器に分類されているので LRで剣から切り替えてYで設置する。 敵を倒して弾数を補給する…ゼルダ式

スイッチを押したり、罠を避けたり 骸骨と話したり、蝙蝠と格闘しながら 洞窟を進む…ラ・ムラーナみたいだね ちなみにプレイ時間が記録されており 入口の看板で確認可能。早解き好きに

サクっと突破して自由行動に。 島には洞窟や屋敷、訓練場の他には くじ屋、道具屋、病院が建っている 病院ではドーピングの注射を打てるが 洞窟で薬の材料を集めないといけない …バキバキ薬は少し卑猥だ（心が汚い

訓練場といっても仲間と組む事はなく 操作方法を修得する為の施設らしい。 冒険は横視点の2DアクションRPG

若返りの秘宝『ダヒヤモンド』を 求めているトレジャール氏によって 島へ呼ばれた勇者マサポンを操作する ダンジョンを死なずに探索する為に 訓練場で準備してこいと…古典的だね

300円の『ドウクツジマ』を購入。 プチコン3号（SmileBASIC）で 作られたゲームを商品化したらしい？

こういうのはプチコンならではだね。 しかし下画面の仮想キーボードに メッセージが重なって読み難い… スタートボタン長押しでも終了できるし 必須でないゲームは非表示にして欲しい

サンプルデータの印象が強いけれど 見た目も作品に依り十人十色だなあ

SmileBASICでプログラムを作るの EDITの0番に何か書かれていて それはSAVEされていないそうです。 作品を見るとプログラムの内容が EDITに読み込まれて上書きされるので 事前に書いたものは消えてしまいます

「これじゃ物足りないかな…？」 とハードルを上げていくうちに いつの間にか挑戦状になるという

プチコンアンリミテッド… すみませんなんでもないです

ちなみにソースコードはこんな感じ… ABXYボタンを押し続けている間だけ ランダムな位置・大きさ・色の円を描き 十字キーを押すとそれらを消し去れる グラフィック画面はレイヤーが無いので 円のZ軸をバラバラにはできないのかな

グラフィック命令で適当に遊んだり。 幼かった頃はキッドピクスのブラシで 画面を汚すだけでも楽しかったなあ…

ワルオ アクジ(安直)

なるほど、ぼけていました…(遊び専) スマイルツールのマップエディタで ロードしてしまうのが簡単ですね。 あとはPRG:0でMAP001を検索して 保存したファイル名に書き換える、と

MAP001は外部ファイルでしょうか。 だとすれば同梱されていないかも…

シンプルに熱くなれますね…！ ジャンプを細かく調節できるのが快適。 個人的に右向きっ放しの自機もツボです

某DRPG風の陰鬱なゲームと思いきや ノリノリでお手軽な戦闘が楽しいです。 主人公が女の子だったのも少しびっくり