結構いいね。 次のバージョンを待ちかねている方は、もう少しで配信しますのでお待ちください。

…LENでエラーが出たのは気のせい…?

わからないことの対処するならZEXさんとか呼んどいたほうがいいかも。

配列の中に配列入れるとエラーになるのは困るな…。

画像。

50タスクで58FPSまで出るようになりました。 しかもOS負担&サイズ可変も入ってるので、かなり進化してます。

組み込み完了。

よし、ウィンドウ描画システムも大体できたし、なんか名前つけるか。 ということで、N/F DrawWindowSystem(ALX1.0アーキテクチャ)と名付ける事にする。(名前長っ！しかも意味不！草不可避！)

Windows10感が否めない

タスク15個で55FPS…皆さんは重いと思いませんか？ (個人的には55FPSは厳しい)

よし、マルチタスクはできたな。 しかし、16個タスク開いただけで重いのはきついな。

当たり判定はマウスの先1ドットのみなのでその可能性はないです。

マルチタスク化さえできれば…

shibapediaさんのMirrorOSのタスク管理システムを解析してるのだが、PUSHやUNSHIFTを使ってない！？ どうやって動かしているんだ！？

SPHITRCが範囲じゃない所まで反応する…。バグ?

ATANってX0,Y0を基準にしてたのか！

P/SEND2速いよ。 ケーブル手に入れたとたん世界が変わった。

三角関数でやったら形がおかしいから、という理由でGCIRCLEを使ってます。

ロードのクルクルの表示で90行も使ってるという事実。

タスクの描画や加減処理を考え中…。 TASKっていう配列にFILLで任意の場所にタスクID書き込んで、0以外ならそれと合ったタスクを描画…とか考えてる。効率悪いかな？