なるほど!

FFTは数値を周波数に変換するものじゃないっけ？ それで、周波数の一部領域を取って、IFFTで戻す。みたいな。

タイトルどおりです。 偶数か奇数か判別する関数はありませんか？

暈し処理のプログラムを改善してくれる心優しいお方はおりますでしょうか？ 出来たら、高速化をお願いしたいのですが…。(画像のB_GFILLというPRG) ところで、ネットにファイルをアップしたら、ファイルサイズが1212Byteから1312Byteに増えた…。何故？

AeroGlass

うねうね+安置営利明日 うねうねはSin波を利用。

何か水面描画が流行ってる？みたい。

GPSET X+PXを、X+PX/4にするとSquidskyさんのと同じになりました。

いや、この場合だと、傾きがあるから、 FOR Y=120 TO 240 FOR X=0 TO 400 RGBREAD GSPOIT(X,240-Y) OUT R,G,B GPSET X+PX,Y,RGB(R-PX*2,G-PX*2,B-PX*2) NEXT INC PX NEXT かな。

FOR Y=120 TO 240 FOR X=0 TO 400 RGBREAD GSPOIT(X,240-Y) OUT R,G,B GPSET X,Y,RGB(R,G,B) NEXT NEXT で簡易的なものは作れます。

オワたずさん>GSPOITでスポイトして、sin波の形に変換しているのだと思われます。

ALPHA OS X Beta1 公開します。 メモ張しか機能がありませんが、システムの根幹ができたので、公開しました。

なるほど。というわけで便乗(よく見るとうねうねしてます。)

おい！そこの君！レモン一個に含まれるビタミンCの量は、レモン一個分なんだぜっ！ﾄﾞﾔｧ ※この写真は著作権フリーです。

8GBのFCRAMがあったらとんでもないですね。 CPUとGPUがボトルネックとなりますが....。

GCLIPで範囲を絞ったら、プログラムをかなり高速化できた(560FPS→860FPS)

GPAGEでのバグが解決。 これで少しはOSとして使えるように…。

ARはAdvanced Realityだっけ？うろ覚え。

雑なメモ帳完成。

個人的に、人間がVRを現実と見なせる領域でやっとVRだと思う。