「遊んでみたい」という意見がいくつかあったので、スキン表示機能つきの「山岳観光ソフト」を公開しました。 3D風の美しい風景を、ぜひ楽しんで下さい。カップラーメンを用意すれば、長い描画時間も安心(?)です！ 【公開キー:RA3AX63】

【新機能「スキンモード」について】 通常時は、スキンの無いモードになっています。スキン表示をしたい場合は、下画面右上の「SKIN」と書かれたアイコンをタッチしてください。なお、旧3DSでスキン表示ONのときに双眼鏡を使うと、えらい時間がかかりますのでご注意ください。この時描画の様子が薄く見えるようになっていますが、いかに無駄な処理をしているかが分かります。

描く前にVISIBLE 0,0,0,0をやれば速くなる気がするんだけど、そうすると「どこまで進んだか分からずイライラ」して体感的には遅くなってしまうのかな…？

"OPTION STRICT"を使えば速くなりますよ。

new3DSより スキンモード通常でのフレーム数は軽いときは30,40で、重くても90フレーム位で描画出来るようです。 望遠鏡起動時の時は2000～6000ぐらいのようです。時間は大体30秒から1分半でした。

徹底的な軽量化措置が必要そう。 例えば現在の読み込み方だと山岳地帯とかブロックが多いほど読み込みが遅くなるようなので、山の中をブロック無配置(要するにハリボテ化)にすれば大分軽くなるかと。 欲を言えば手前にブロックがあり、隠れているブロックは非表示とか…処理が複雑化しそうなので現実的ではなさそうですが…。 長文すみません。