たばすこさん ジュリア集合もマンデルブロ集合も z(k+1) = z(k)^2 + c で計算するのですが、 ・マンデルブロ z(0) = 0 c = 画素に対応した複素数 {-2-2i から 2+2i の範囲 } 実装例: n = mandel(c_re, c_im) ・ジュリア z(0) = 画素に対応した複素数 c = 絶対値 < 2 となる複素数(cがマンデルブロ集合内であれば、ジュリア集合は連続、そうでなければ不連続になる) 実装例: n = julia(z0_re, z0_im, c_re, c_im) という感じになります。 マンデルブロ集合を描画して、その一点を指定して、その点を c として、z0={-2-2i から 2+2i の範囲}について juila(z0_re, z0_im, c_re, c_im) をプロットすればいいです