文字列と配列 先日CALLについて解説しましたが、CALLにはもっと便利な使い方があります。 それがSPFUNKと組み合わせるやり方です。 これでスプライトを動かすのがとても簡単になります。 SPFUNK 番号,命令名 と設定して、 CALL SPRITE とすれば、スプライトが指定した命令を実行してくれます。 サンプルを作りました。よかったら読んでみてください。 公開キー[KKCE3EQV] 分からないところがあれば質問して頂ければ解説しますよ。