5進数なら 1g 1g 5g 5g 25g 25g ... の錘を使います。 7進数なら 1g 1g 1g 7g 7g 7g ... の錘を使います。 6個の錘を使うとして、3進数なら 3^6=729 通りの数を表せる 5進なら 6 個で 3 桁しか表せないから 5^3=125 通り 7進なら 6 個で 2 桁しか表せないから 4^2=49 通り この表現方法だと3進法が圧倒的に効率がいい(?)みたいですね。 偶数進数とはだいぶ違うが、むしろこちらの方がシンプルでいいです