今回追加したのは G I M P とかの、ざっくりした連続領域を塗り潰しできる機能です。 grp0 に画像を表示した状態でこのプログラムを実行すると、タッチした場所と似た色の連続領域を緑で塗り潰します。 塗り潰した領域の 8bitアルファチャンネル値を グローバル変数 ff_z%[240,400] に返します。(まあこれは引数で指定すべきだったかな。) 領域の外接矩形を r%[4] に返します。 103行目の gpset をコメントアウトすれば、塗り潰しはせず ff_z%[] に領域だけ返します。 引数 thre は 0.0 から 1.0 の値をとり、 0 に近いほど近似色判定が厳しく、 1 に近いほどゆるくなります。 使い方はソースコードをみてね!