レア度1~6というのは確率とは別の情報なので、その他に「当たりやすさ」というデータを作る必要があるでしょうね。 例えば6枚のカードが均等に当たるガチャなら1,1,1,1,1,1と数字を割り振って 1+1+1+1+1+1=6 これをRND(6)で引けば1/6の確率でカードを出すことができます。 次に6番目のカードがすごく当たりやすい状態にしたいのであれば 1,1,1,1,1,5というようなデータにします。 1+1+1+1+1+5=10なのでRND(10)でランダムを引いて5以上の時には6番目のカードがという風にするとカード別の確率が作れます。