ちなみに、Lボタン、またはRボタンを押しながらこのプログラムを起動すると、デバックモードのOn・Offが反転した状態で起動されます。 デバックモードがOnの状態だと、画像のようにフォントの見栄えが変化!ファンクションキーの中身もMML作成用のものに変化します。 私と同じ制作環境でMMLを作ってみたい!という方は、一度お試しあれ。アレンジなどもぜひどうぞ。 なお、このフォントはオプションから設定できる「編集色」を、デフォルトの配色にしていないと、見づらいことになっちゃうかもしれません。どうかご了承ください。