これは私が見つけ出した「文字列と数値を比較演算をしたら3を返す」という裏技(バグ技)によって実現しています。 これを使うことで文字列と数値(実数型、整数型)の判別が超簡単に記述できました。 ちなみに以前公開した初出版は整数型が-1、文字列型が0、実数型が1を返しましたが、今回(ver.2.0)は文字列型が0、整数型が1、実数型が2を返すように仕様変更しています。 SUFFIX関数ver.2.0の公開キーは文字でも数値でも入る万能変数を定義できる関数INITとセットでこちらのトピックスにて公開しています。 https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAACAAADVHkoSL6eyA