すると、プログラムの中身を確認・編集することができるように。 そのまま十字キーやスライドパッド下で、ページを下に移動していき、左端に書かれた数字である「行番号」が255の地点へ。 そして、その255行目の「XON EXPAD」と書かれている行の先頭に、下画面の右下にある緑色の記号「’」を置きます。 すると、行全体が緑色に変色!これで、この行の命令が無効化されました。 これで、ケース2.も解決です! これで「拡張スライドパッドの接続確認」を起動時にいちいち見る羽目になる運命から、見事に脱することができました。